8月29日、今日もお茶のお勉強です(^^;
今回のシリーズ最終日のお題は≪工夫茶(功夫茶)≫☆
茶葉(烏龍茶)を多く使用し、皆で茶器と茶湯を分かち合う潮汕界隈の社交場飲茶作法なんですが~
茶葉の値が高騰する中、家ではまぁ入れることない淹れ方なんですね(^-^;
でも、茶芸としては覚えると楽しくもある飲茶方法でもあるます☆
淹れるポイントは、ゆっくり時間を掛け、熱く、濃く入れること!
故に、熱々の茶具を扱う手も熱い(-_-;)
入れ始めると、昔習った記憶が呼び覚まされて楽しかったです☆
講義の後は、場所を変えて打上げと称する飲み会で(笑)
皆で持ち寄ったお酒で醸造から大吟醸までの解説を聞きながら、酒を利く楽しい時間でした(^^♪
次のシリーズも楽しみだ