===『悶絶!腰椎椎間板ヘルニアとの闘い』その34===
発症34日目。
(起床1時間後の痛み)
・腰の痛み :7(薬が効いて横になってれば 3)
・右脚の痛み:7(薬が効いて横になってれば 3)
・右脚の痺れ:4(薬が効いて横になってれば 1)
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10月27日(火)
06:00 起床。尿意で起きる。しっこしたくて起きたのだから当然トイレへとなるが、痛いんだよな~朝は。昨日は0:30頃寝るが、仰向けで腰の痛みがなく、そのまま寝た。起きたら左側に横になっていた。腰、しり、くるぶしが痛い。トイレを済まして再び寝ちゃって、07:20 再度起きる。朝食後、朝刊を取りに行くが、腰が一番痛く、足も痛くて、まっすぐは立てず、つかまりながら歩く。
なんで~ぇ?朝は寝たんだからむしろ腰の痛みが軽減されてもいいのに!(と、トーシローとしては思うわけですよ)
8:10 憂鬱な気持ちで、またまた家からリモートで仕事開始。朝9時から電話会議をするので、資料に目を通す。会議は2時間にも及んで、トイレも行きたいし、同じ姿勢で首痛くなるし。今日は午後にも電話会議のWヘッダー。昼は1時間ゆっくりと休憩して首をマッサージ。18:00に仕事を終了し、何気にipadで情報収集をし出す。来週手術なので最後の悪あがきで、まだ病院を調べている。
調べれば調べるほど、こわくて、いやなんだ~(≧▽≦)
全身麻酔のことを調べていたら、またしても嫌な情報にヒット(/ω\)。人によってか、病院によってか、長い人で1ヶ月前から、短い人で前日から『禁煙』を宣告されるらしい。禁煙してないと大変なことになるらしい。
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・呼吸器系の合併症の発生の危険
・循環器系の合併症の発生の危険
・創(きず)の感染の危険
・創(きず)の治りが悪くなる危険
さらに、麻酔中の人工呼吸により避けられない気管上皮への傷害、麻酔ガスによる痰の増加、などが起こります。手術の後は創(きず)の痛みを和らげる処置をしますが、たばこによっていためられた気道と手術の後 に増える痰は、痛みを引き起こす多くの原因となります。
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こんなこと書かれても、『大変なことが起こる』こと以外は、あまりよく頭に入ってこないのだが、『煙』と『ニコチン』が悪者らしい。確かに『椎間板ヘルニア』の回復の阻害要因として『ニコチン』が書かれてあったので『減煙』しているが、結局まだ1日10本くらいは吸っている。
何度も失敗してきてる禁煙だが、こりゃやばいと思ったので、禁煙外来で薬飲むのも時間かかるし、今のトラちゃん💊と一緒に飲めるかわからないので、まずはニコレットをAmazonで購入した。明後日、オペのオリエンテーションがあるので、使っていいか聞いてみてから服用する予定。これで『ニコチン』の影響は少し軽減され、少なくとも『煙』はシャットアウトできるかなという、浅はかといえばそれまでに考えなのだ。
プライムサービス使ったのに、在庫もあるのに、届くのは明後日って、クスリの通販は何か手続きが必要なのかしら?
夜になって少し痛みが引いてきた。不思議。動いた方がいいのかな?やっぱり。
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