shingeki no kyojin 進撃の巨人 - Interview with hajime isayama
アニメ進撃の巨人がすごい。
ブラジル人の友人に勧められてアニメを見始めたが、一話目から心を鷲づかみにされた。
その後、僕のほとんどの生徒が進撃の巨人のアニメを見ていることが判明した。漫画で読んでいる生徒もいた。
まあ、漫画だと少し敷居が高く、読者層は限られるけど、アニメだとヒットすれば一気に世界的に知れ渡るんだなと改めて思った。地球の反対側のブラジルでも人気が出るんだから。
また、韓国でも進撃の巨人が人気沸騰中であるという記事を読んだ。
そして、この進撃の巨人の作者である諫山創のブログがあるというので、アクセスしてみると、韓国人ファンからのコメントがハングル語でたくさん残されている。
韓国語は全く分からないので、何が書かれているか知らないが、日本人のコメントを読むと、どうやら一部で日本人ファンと韓国人ファンが喧嘩しているようである。
うーん。アニメの世界でもこの両国はいざこざを起こすのか。何か悲しいな。
びっくりです。
僕も一度見たら嵌ってしまい、漫画も全巻読みましたが
正直、アニメのほうが面白いです。
なんか内容が分けわかんないほうに行っちゃってるんですよね。
なのでアニメのほうには原作とは違った展開を期待しています。
それと話は変わりますが質問があります。
スペイン語はポルトガル語と似ているため、ブラジルでも通用するというのは本当ですか?
答えていただけたら幸いです。
その逆も同じですね。
僕もスペイン語が何となく分かりますし。