昨日休みをとってくれた旦那さんが区役所に出生届けを出し赤ちゃんの名前が決定です
Kクンです、よろしくお願いします
昨夜は旦那さんもいるし、Kとママの退院祝いということで夕食は手巻き寿司
Kに食事前におっぱいもミルクもあげウトウトしだしたうちにさぁ、乾杯
でも病院とは違う雰囲気に何度もフゲフゲ泣き出してしまいます。
そんなときはすぐに赤ちゃんのところに行くのではなく自然体でありながら上の子に接すべき、
とにかく上の子をケアするんだと思い、
何食わぬ顔でYuと食事を続けようとすると、当のYuが
「ママー、赤ちゃん泣いているよ。抱っこしてあげなよぉ。」と言うのです。
食事はYuのためでもあるのですが、それ以上に自分のため
”腹が減っては戦が出来ず”、ならず”腹が減ってはパイが出ず”。
母乳育児はお腹がすいていたのでは始まりません。
「Yuさぁ、Kちゃんはまだ目が見えなくて誰が抱っこしても分からないからおばあちゃんに抱っこしてもらおうか。」というと
「ダメママがいいんだよぉ。ママが抱っこしなくちゃだめだよ。」と
ママが抱っこすることを強要しますっ
自分にとってママが一番なので、弟もきっとママがいいんだろうと思うのでしょうね。
優しいなぁ
じゃあママが赤ちゃんのお世話をしているときは気遣ってくれるかと思いきや、
そこはそうでもなく。。
結局Kを自分の膝で支えながら母乳をあげつつ、Yuに手巻き寿司を巻いてあげての夕食でした
YuにとってママはYuの世話もKの世話も最大限にすべき存在なんですね。
Kは今のところしっかり母乳とミルクを飲めば3時間は寝てくれる傾向なのでママもそこそこ眠れます。
問題はやはりYu
朝3時に授乳していたらYuが私にいないことに気付き起きてしまいました。
「まだ寝る時間だから寝なさい」と言っても「ママがいい。」とお目目パッチリ
「じゃ、ママがミルク作っている間、Kを見てて。Kは泣くけどもうすぐママが来るよと教えてあげてね。」というと
トントン、なでなでとKをなだめていてくれました。
こういうところは微笑ましいお兄ちゃん
でも毎晩授乳の度にYuも起きていたら彼も持ちません。
授乳を終えKを寝かせてYuと一緒に布団に戻ると
「Yu、ママが病院から帰ってきて良かった」と言って寝ていきました。
そうか、やっぱりママがいなくてがんばっていたんだね
Kがいる生活に慣れてしまえばさすがに夜中の授乳に付き合うことはなくなるかしら?
ということで新しい生活での最大の課題はYuのケア。
すごく弟思いで可愛らしいなと思うのですが
一方で「ママがいい」という彼の思いも彼が納得する形で叶えてあげないと。
赤ちゃんのお世話の仕方は入院中に思い出したので、
長男を如何に「お兄ちゃん」に仕立てるかが重要だなぁと感じた退院後の夜でした
ありがとうございます。
ぽちっと押してもらえると、blog更新の励みになります
にほんブログ村
Kクンです、よろしくお願いします
昨夜は旦那さんもいるし、Kとママの退院祝いということで夕食は手巻き寿司
Kに食事前におっぱいもミルクもあげウトウトしだしたうちにさぁ、乾杯
でも病院とは違う雰囲気に何度もフゲフゲ泣き出してしまいます。
そんなときはすぐに赤ちゃんのところに行くのではなく自然体でありながら上の子に接すべき、
とにかく上の子をケアするんだと思い、
何食わぬ顔でYuと食事を続けようとすると、当のYuが
「ママー、赤ちゃん泣いているよ。抱っこしてあげなよぉ。」と言うのです。
食事はYuのためでもあるのですが、それ以上に自分のため
”腹が減っては戦が出来ず”、ならず”腹が減ってはパイが出ず”。
母乳育児はお腹がすいていたのでは始まりません。
「Yuさぁ、Kちゃんはまだ目が見えなくて誰が抱っこしても分からないからおばあちゃんに抱っこしてもらおうか。」というと
「ダメママがいいんだよぉ。ママが抱っこしなくちゃだめだよ。」と
ママが抱っこすることを強要しますっ
自分にとってママが一番なので、弟もきっとママがいいんだろうと思うのでしょうね。
優しいなぁ
じゃあママが赤ちゃんのお世話をしているときは気遣ってくれるかと思いきや、
そこはそうでもなく。。
結局Kを自分の膝で支えながら母乳をあげつつ、Yuに手巻き寿司を巻いてあげての夕食でした
YuにとってママはYuの世話もKの世話も最大限にすべき存在なんですね。
Kは今のところしっかり母乳とミルクを飲めば3時間は寝てくれる傾向なのでママもそこそこ眠れます。
問題はやはりYu
朝3時に授乳していたらYuが私にいないことに気付き起きてしまいました。
「まだ寝る時間だから寝なさい」と言っても「ママがいい。」とお目目パッチリ
「じゃ、ママがミルク作っている間、Kを見てて。Kは泣くけどもうすぐママが来るよと教えてあげてね。」というと
トントン、なでなでとKをなだめていてくれました。
こういうところは微笑ましいお兄ちゃん
でも毎晩授乳の度にYuも起きていたら彼も持ちません。
授乳を終えKを寝かせてYuと一緒に布団に戻ると
「Yu、ママが病院から帰ってきて良かった」と言って寝ていきました。
そうか、やっぱりママがいなくてがんばっていたんだね
Kがいる生活に慣れてしまえばさすがに夜中の授乳に付き合うことはなくなるかしら?
ということで新しい生活での最大の課題はYuのケア。
すごく弟思いで可愛らしいなと思うのですが
一方で「ママがいい」という彼の思いも彼が納得する形で叶えてあげないと。
赤ちゃんのお世話の仕方は入院中に思い出したので、
長男を如何に「お兄ちゃん」に仕立てるかが重要だなぁと感じた退院後の夜でした
ありがとうございます。
ぽちっと押してもらえると、blog更新の励みになります
にほんブログ村