相棒でもデープフェイクが取り上げられました。
AIは便利で必要だけれど、裏側は使う人次第です。
主犯は内閣官房長官、内調と言われる内閣情報調査室の仕業?
日本アカデミー賞受賞した新聞記者の、
望月衣塑子さんらしき人も、いましたね。
今の内閣は菅内閣とも言われているようなので、
時代が変わり、再放送を見るのも楽しみです。
武漢の新型コロナウイルス の報道も、どこまでが真実なのか?
人権の無い中国では、AIの技術が進み、
ジョージオーウェルの小説、 1984のように個人の行動が把握される。
台湾のようにAIを駆使して、コロナ感染予防に役立つのは良いが、
人権無視の使い方、偽の映像が簡単に作れる時代になったよう。
そもそも、経済発展がフェイクなのでは?と思う。
自然に打ち勝とうと思うことが、デープフェイクとも思う。
インフルエンザもコロナも、ワクチンが出来ても、
新型ウイルスはいたちごっこのように、きりが無いと思う。
津波対策に、巨大な堤防を作っても、
それより高い津波が来ないとは、言えないと思う。
原子力発電が安全と思うことも、ディープフェイク。
全てが経済優先の対策のようで、自然と勝負するより、
共生の方向で、産業転換できなければ、
フェイクな時代は続くと思う。
金の切れ目は縁の切れ目、まさかの時の友は真の友、
今朝のおしんで、倒産寸前で家族の絆が強くなるのは、
今の時代には、少ないのだろうか?
画一的な価値観の囲いの中で、何が真実か、
考える時間を与えられたと思えれば、
フェイクな生活から、真実に変わるのではと思う。