Kitting House 雪姫鳥のカードができました
ショップではないけれど、ショップカードのようなもの
住居と仕事場が一緒なので、Junco の編み物する家
ファーや革、ヘンプ・ラミー・リネン、シルク・コットン・ウール・カシミア
野性・自然素材の糸で編地創りをしてきました
低額から高額まで、用途に合せた物作りをしています
道の駅や各方面に配布します
お越しくださる際は、必ず予約をお願いします
Kitting House 雪姫鳥のカードができました
ショップではないけれど、ショップカードのようなもの
住居と仕事場が一緒なので、Junco の編み物する家
ファーや革、ヘンプ・ラミー・リネン、シルク・コットン・ウール・カシミア
野性・自然素材の糸で編地創りをしてきました
低額から高額まで、用途に合せた物作りをしています
道の駅や各方面に配布します
お越しくださる際は、必ず予約をお願いします
和紙とヘンプのクローシェ帽
小枝を紐で、結んで付けました
取り外せるので、お気に入りのリボンでも
エンジニアキャップも、少しアレンジ
いつもより、少し大きめ
ターバンネックは2色
草木染めの綿とリネン・シルク
肌触りが良く、ターバンにもなります
今日、箕面のSAKKA ZAKKA に発送しました
ピース・ウッド・ストラップ
小枝は人、ピースマークは顔、人は誰もが幸せを願うが、コンセプト
ピースマークは、ヘンプとシルク、どちらも野性
小枝は、ツレが集めて、自然ワックスを
高野山へ続く道中の桃源郷に、今も残る樹木
小枝は旅立った先人達のよう
貴方の感じる心で、平和を願って頂ければ幸いです
小枝ストラップ
あるがままの、小枝に触れて
心で感じるままに
小枝ペンダント
珊瑚のようなオブジェ
紐がまだ未完成
連休から、道の駅で販売予定です
春を迎える展示ですが
要望に応じて、ファールームシューズも展示
袋物やレースアームカバーも
寒いので、ニットファーの展示に、お客様の目も向かいます
ニットファーのコンセプトは合着
軽く、薄く、暖かく、洗えて、長持ち
季節の変わり目や、冬でもインナーに
重いコートは着たくないけど、寒いし
お洒落アイテムとして、お勧めですね
秋に紹介しますが、掘り出し物を探しにきて下さいね
春の陽気になったかと思えば、まだ肌寒い
昨日から、新宮マクトゥーブの展示が始まりました
箕面と違い、和のギャラリー
ニットやファー、私の編むのは洋物ですが
木目は、本物の木、和モダンのように調和のとれた雰囲気
薄着でも、ファーやシルク・カシミア素材で温かい
作家へのプロセスや、創作のコンセプト
お客さまとお話する度に、私の思考もまとまっていくので
とても有り難く思います
お洒落な人達が、Juncoの帽子を愛用して下さって、嬉しい
火曜日はお休みですが、1日まで
私と私のニットに出会いませんか?
大阪に来て、3日目とっても寒い
それでも、暖かい日が続いていたので、ミモザが満開
優しい雰囲気に包まれた展示
画像修正できないので、少し暗い
新しいスタートなので、在庫はお安くしますよ
毎日がワンダーランドのように、面白い出会いがあって
私も少し、磁力を持てたのかなと
梅田から、阪急電車での通勤
毎日が非日常で、創造力がアップしています
ポシェットもティッシュ入れも、20色の綿があるので、カスタムメイドできます
ポシェットは、中心はニット、丸も大・中・小と出来る
綿糸も2本使いなので、色違いで合せられる
クロッシェットの編地は、オーガニックコットンとリネン
ティッシュ入れは2枚のモチーフから
20色の綿に色シルクを合せています
どちらも6色で構成していますが、1色でも2色でも
無限にバリエーションが、広がります
サンプル的にショップに出しますが
個展で、是非、カスタムメイドを請けたわまります
雪姫鳥の展示・販売
新宮市のmaktub でのDMが出来ました
まだまだ準備中ですが、作家作品とニットファーのコレクション
雪姫鳥の商品アイテム、編地サンプルなど
仕事場をギャラリーに移して対応します
オリジナルって何だろうと考え
フォームのデザインは、定番だけれど
編地の美しさ、糸を組み合わせた質感を、見て頂ければ幸いです
十津川の皆さんも、是非お越しください
箕面のミカリギャラリーでの、ニット展の案内が出来ました
奈良で個展を始めた頃は、PCにも慣れなかったけれど
今は、それなりに形になっていますね
いつも悩むのは、プロフィール
専門的に学校で学んでいないし、日本のニット界には知られてないし
ポーラ・リッシュマンも毛皮の世界の人だし、、、
でも、8歳の頃に感じた、糸のマジック
一本の糸が、二本の棒や、一本の鍵針で、成形されていく
そんな魔法のような編み物に、夢中で遊んでいたのが私の原点
私に流れる手仕事のDNAや
マクロビ的食生活25年、マラソン15年
私と編み物に出会いませんか
ミモザの咲く頃に、お逢いしましょう
三年くらい、雪姫鳥の小物ニットを販売して頂いている、箕面のSAKKAZAKKA
おかげ様で、帽子やミテーヌが、とても好評です
ショップと同じ敷地内に、ベジタリアンカフェ・サルンポワクがあり
その2階が、ミカリギャラリー
この空間を、どうニットで表現しようか
雪姫鳥の展示・販売は3月14日~19日まで
私と編み物に逢いに来てくださいね
大丸心斎橋店で、展示販売をしたのは、もう7.8年前だろうか?
1999年に奈良での初個展
その後もギャラリーさんで、個展や販売を続け
大丸さんの後に、神戸の住吉倶楽部で個展をしてから
作家活動はしていない
フォクシーさんや、京都の千尋庵さんと仕事もこの頃していて
思えば、あの頃がピークだったような
元々、編みを思考するのは得意でも、デザインは苦手
息子も独立し、ちょっと一息が、長い休暇になった
編む事は続けていたので、ようやく自身のニットの方向が見えた頃
まさかの3:11
人は何の為に生きるのか、本当に考えさせられた
フィギアスケートの鈴木さん
テニスの伊達さん
そして芥川賞の黒田さん
歳を重ねても、進化するって素晴らしい
フルマラソンへの転向と、この春の二つの個展を機に
私も進化したい
クロッシェ帽、クロッシェは釣鐘
棒針で表現したいと、ずっと追及していた
麻糸の割合で、編地に張りが出来て形になる
余計な柄を省いて、出来るだけシンプルに
エンジニアキャップ、ベレー、クロッシェとオリジナルが増えました
棒針は、独特の編み方だけれど
鍵針と組み合わせると、無限に出来る
何で、もっと早くに考えなかったのだろうと
いつも思うけれど
簡単な事でも、気がつかない事が多いですね