道の駅で販売している、雪姫鳥の小物をリニューアル
小さい物でも未来に残したい小ぶくろ、未来
草木染めの綿糸で
クロッシェブレスレット 縁
帯に使用する絹糸を合わせました
不思議な光沢とパワーですね
２月１０日が、ニットの日と言われているけれど
毎月、２０日になると、私にとってのニットの日
２０日生まれの私は、ニットの日に生まれたと勝手に思っている
草木染めの綿糸、オーガニックコットン、シルク、、、、
春の展示までに、どうこの素材を料理しましょうか
コンセプトは、自分を解放して、好きな物を身につけよう
小物をたくさん作って、楽しく見せようと
ファーコレクションも展示して、日常の贅沢も表現しよう
女子力アップになるような、トークが出来るといいけれど
今年の冬は早いですね
草木染めウール・モヘヤで
エンジニアキャップとベレーを製作
色や編地を変えると、無限の作れます
箕面のSAKKAZAKKAに納品しました
10月ごろから、案内を出そうと思っていた 編み物ハウス雪姫鳥
あれこれと準備が出来ずに今頃になったけれど
知人の占いによると、今月から数字が１になるので
新しい事初めには、良いらしい
だから12月からと言うわけではないが、たまたまそうなった
ブログをご覧になって、見たい、行きたいと思う人
ミテーヌのオーダーや、掘り出し物を探しにいらして下さい
http://web1.kcn.jp/junco/access.html
必ず、予約してからお願いします
冷たい空気と風
雨はそんなじゃないけれど、寒くなりましたね
おかげ様で、今年もミテーヌが好評です
草木染めのウールやモヘヤに、シルクを合わせたり
junco orijinalknit のミテーヌやターバン
手編み機なので、仕上がりも早い
作品はオートクチュールのようなもの
生活の為には、それなりの生産もしなくては
工業糸は、組み合わせて色々、楽しい
ＳＡＫＫＡＺＡＫＫＡに納品します
箕面の紅葉を楽しみにお出かけくさい
綿・シルクのターバンにもなるネックウォーマー、手編み機で
リブが入っていて、ターバンにすると使いやすい
手編み機は、ニットファー中心に使っていたけれど
手間や価格を考えると、手編み機もいかな
被り物は得意だし、編地を創るのも大好き
綿・シルクは柔らかく、長いシーズン使えますね
ウールや素材を変えて、種類も豊富になりますね
新宮の速玉神社近くのマクトゥーブに発送しました
マクトゥーブは５日まで、7周年記念Daysを
明日は五年ぶりに、信州の美麻へ
7日には帰るけれど、奈良の正倉院展も見たいですね
シルクをベースに、ビーバーのミテーヌ
コットンをベースに、ビーバーのカフス
カシミヤ・タッサシルクのミテーヌに、ファーのトリミング
カシミヤ・オーガニックコットンのミテーヌ
シルク・コットンのヘアバンド
タッサシルクのレースケープ
昨日発送しました
整理していたら、カチューシャが出てきた
シープ革を切って編んだ物
昔、ベストを編んで残った革で製作していた
何点か販売したように思うが
今では、どう値段をつけていいやら
フェイスブックを始めて半年
ミクシィもしていなかったので、何だがネットワークがよくわからないけれど
それなりに、新友・旧友と繋がり、情報も入り
今は何だか浦島太郎の気分
東北の震災、フクシマの原発事故が要因になっているのだろう
個人のネットワーク、ユニティが必要不可欠になって来ている
価値観も多様化し、メジャーもマイナーも生き方はそれぞれ
好きなものを、自分の感性で選べる時代になってきた
Ｆａｃｅｂｏｏｋページ で、今後の作品の紹介をしていきます
飯田淳子へのリクエストも何件かありましたが
どうも、見知らぬ人との繋がりは苦手なので
ニット好きな人は、こちらのページで繋がって頂けると嬉しいですね
来春からは、個展も再開します
やっと、明日発送予定
数年前から、百貨店では衣類には洗濯ネームを付ける規則
洗濯表示の下げ札は付けるし、取り扱い書きもあるのだけれど
衣類に付けないと、、、衣類にもいろんな種類があると思うのだけど
規格品を大量生産しているのではないし
糸素材も異なるので、スタンプと手書きで何とか
あまり見栄えの良い洗濯ネームでは無いけれど
いつも、納品前の最後の関所のよう
今日は梅雨のような一日でしたね、ちょっと畑に行っただけで、ヒルが付いてきた
六着編みました、仕上げが一着残っているけれど
かなりスレンダーな人ですね、着るとカッコイイだろうな
こちらは定番サイズ
縦横同じだけれど、収縮するので、体型に合せて縦長か横長に
色を組み合わせれば、永遠に模様が出来る
機械編みが続いたので、今夜は手編みの帽子を編もう
携帯やスマホが入る、便利なポシェット
棒針のモチーフを7枚組み合わせた、オリジナル
キャリングポシェットと呼ぶ事にした
入り口が広がるので、出し入れ便利
オーガニック木綿とヘンプ、シルク
電磁波、気にする人には、いいかも
こちらも、箕面のＳＡＫＫＡＺＡＫＫＡに発送
さあ、冬物に入ろう
棒針と鍵針を交互に編んだ、クローシェのようなハット
ムーンガールと名付けた
和紙・綿・ヘンプの感触の良い帽子
同じ素材で、サンガールと銘銘
どちらも、かつら感覚で、室内で被っていても気にならない
どちらも素材を変えると、また違う味が出る
箕面のＳＡＫＫＡＺＡＫＫＡに、発送しました
新作ハットの予定が、Ｈｅｍｐｔｏｎ にはまってしまい
ポシェット型の携帯入れ、スマホも入ると思う
ヘンプとオーガニック綿で、大人ベージュ色
これは、かぎ針編みだけれど、棒針も製作予定
頭の中のハットは、まだ形にならず
入れ口が広いので、出し入れがしやすい
モチーフを繋げているので、模様も色々
昔は、電磁波が話題になって、電気機器にヘンプ付けたりした
誰もが携帯を持っている時代
ヘンプルクいいかも、商品化できるかな
来週は、大阪に出張、久しぶりに京都も、桜まだ咲いているかな
もうひとつ、帽子のデザイン考えないと
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