台風被害も、銀杏の実の片付け程度
大きくなった茄子やピーマンは、頂いた椎茸と重ね煮カレーにしてストック
家に帰って、驚いたのは、ユッカの花が咲いていた
2株ある、大きいほうが、見事に咲き出した
ユッカが青年の木と言われる由来は、次々と新芽を出すよう
今回の松本滞在で、感じたのは情報の受け方、感じ方
さぞかし、大きな台風で被害も心配したけれど
必死なのは行政と体制側、何かあっては困りますからね
被害があっても、避難準備も多額の税金が要ります
何でも、かんでも行政を頼ると、消費税20%でも足りない
情報をどう受け止めるかは、こちらの問題
商品説明も付けているけれど、想定内に起こること
全て書き込めば、経費もかかり、値段も上がる
つまりは、買う側の責任になる
三宅洋平を知っているか?知らないかは
今は大きな問題ではないかもしれないが
食の情報があまりにも、一般社会では偏っているのが驚く
私腹を肥やした高齢者が、歳を経て他界していくだろう20年後
何もしらなかった40代も、多くの病気で困るだろう
人はそれぞれ、好きな事をして生きる権利はあるけれど
災害や病気には、多額の税金が投与される
人権的に言えば
収入も支出も少なく、省エネして、粗食して、好きな事をしている私も
消費税8%払っています
そこで、一言
私は今の体制の有り方に反対です
税金の使い方に、意義ありです
原発反対です