
早起き癖もそろそろ抜けてきた
来季に向けての準備
切り替えに時間を要するけど
気を抜くのも大切な時間
対人関係を息子から相談される
言葉巧みに誘導されやすいタイプだけれど
価値観の違いから
寸前のところで立ち止まる
第3者が入ったとしても
3人であって話すならともかく
それぞれの感じるイメージで
言葉の表現も誇張される
相手のパワーが強いと
それだけで、思考がぐらつく
息子には役者という目的はあっても
ぶれない哲学のようなモノは無い
だから迷いが出たり
疑心あんぎになる
人は部分で付き合うから
付き合う部分では、お互いに良くても
他の部分になると
価値観が違う場合もある
だからと言って
人格そのものが否定されることは無い
経験豊かなら、それなりに対処できるが
田舎育ちの未熟者
まだ先生と呼ばれる人に弱い
世の中が総理の言葉に惑わされてきた
国家公務員法には
信用失錯行為の禁止がある
国会議員も国家公務員の位置付け
官僚や議員の品の無い嘘
それだけでも処罰の対象になる
人もモノの価値も
肩書きや値段に惑わされる事なく
自分の感性で判断して欲しい
社会の中でのお付き合いは
好き嫌いの感情で判断しないで欲しい
プライベートなコトに
出来るだけ嫌いを持ち込まないで欲しい
迷いながらも
自分の道を探して進んで欲しい