恐れずに、しかし気をつけて
『深夜特急』のノンフィクション作家の沢木耕太郎さん。
みんながこの状況を過度に恐れすぎている、、、、、、
コロナ禍のインタビュー記事で、共感します。
感染者が増える度に、大変だと報道しているけど、
TV見る人と見ない人では、温度差がかなりあると思う。
広島の原爆投下で被爆したした人は、56万人。
被爆2世、3世を含めれば100万人を超えるだろう。
無症状者の多い、コロナ感染者は、8月5日までで42,468人。
死亡者は1,025人、命の数は比べられないけど騒ぎ過ぎているよう。
コロナが原因かも、定かではない。
広島原爆投下後に黒い雨が降り、被爆した人達の起こした裁判、
75年を経ても、まだ終わらず、原告84名は被爆者手帳も無い現実。
新型コロナは未だに解明されていないし、国によっても違う。
政府や専門家が正しいとは、絶対に言えません。
国に従えば保証金が出たとしても、お金で命の保障はない。
75年前の戦争より、情報は個人でも収集できるし、
政府の意見に反しても、罰せられる法律はない、
何より、総理は批判から逃げている、それとももっと深い裏があるのか?
健全な心身は自分の感性と思考で守ろうと思う。
あいかわらずいいですね。
じーじの目標です・
(どさんこじーじ)
目的地との往復は増えても、長期の旅人は減ったのですね。
1980年代は、どこに行ってもバックパッカーと出会いました。