立川市立小学校科学教育センター
今年度最後の講座を終えました。
「学びを止めない!」
2学期から遅れても開講!
三密を避ける内容と方法の検討
中止せず延期延期で踏ん張り
実施日程を徹底的に探り
開講式閉講式以外は
全て計画した講座を実施しました。
他市区では
「今年度は全面中止」ばかり
やりきった心地良い疲労感
講師たちも
指導員たちも
管理職も
事務局スタッフたちも
みんな頑張りました。
200通の子どもたちの修了の感想文に
涙が止まりませんでした。
今日最終の講座は
日本化学会フェロー
片江安巳先生による
再生可能エネルギーと二次電池
情熱の理科教師
斎藤匠平先生による
ダジックアースとMITAKAを使っての天文講座 ・仮想宇宙旅行
プログラミング教育の最先端を走る
斎藤巧先生による
宇宙エレベーターロボット
(立川独自大会へ向けた追い込み)
でした。
立川市教育委員会の芳井指導主事も来校され、
「レベルが高いですね」とのお言葉を
いただきました。