昨年度は、コロナのため、一般公開はありませんでした。
今年度は、オンラインを使って開催していただけます。
嬉しいことです。
南極北極に関する最先端の多彩な研究をわかりやすく紹介してくれます。
研究所の中、昭和基地の様子、ペンギンなど南極の生物・・・・
自宅で「探検」できるようです。
極地には、まだまだ分からないことがたくさんあります。
興味深々ですね。
また、
温暖化による気候危機で、南極北極は大変です。
それは、地球が大変になるということです。
こういう事を止めるにはどうしたら良いか分かるかもしれません。
ぜひ参加して、学び、考えてください。
夏休みの自由研究にしてもよいと思います。
立川市立科学教育センターの296人の子どもたちは、
これに参加することが8月度の活動になります。
がんばって参加して、センター手帳に記録を書きます。
記録を見るのが楽しみです。
詳しくは、下記のURLをクリックしてホームページをご覧ください。
https://www.nipr.ac.jp/tanken2021/