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ひと時の黙想 主と歩む365日より マックス・ルケード著 ⑲罪人を愛する主 ヨハネの福音書8:10-11 罪人を愛し、罪を憎む

2022-03-03 19:23:09 | 日記
ひと時の黙想 主と歩む365日より
マックス・ルケード著
⑲罪人を愛する主
ヨハネの福音書8:10-11
イエスは身を起して、彼女に言われた。「女の人よ、彼らはどこにいますか。だれもあなたにさばきを下さなかったのですか。」
彼女は言った。「はい、主よ。だれも。」イエスは言われた。「わたしもあなたにさばきを下さない。行きなさい。これからは、決して罪を犯してはなりません。」
主イエスの言動は常に一貫していました。ニコデモを愛しましたが、パリサイ派の間違った宗教は憎みました。姦淫の女を愛しましたが、姦淫そのものは非難しました。徴税人ザアカイのことも愛しましたが、ザアカイの物質主義は嫌いました。
主は罪人を愛し、罪を憎んだのです。
主は罪人を愛し、罪を憎んだのです。
本当にこれハレルヤです。罪人をもし裁かれたらもうとっくに私は存在していないと思います。
神様は、罪人を愛し、罪を憎んだのですという言葉覚えようと思います。


ひと時の黙想 主と歩む365日より マックス・ルケード著 ⑱神の作品 詩篇139:13-14

2022-03-03 19:15:43 | 日記
ひと時の黙想 主と歩む365日より
マックス・ルケード著
⑱神の作品
詩篇139:13-14
あなたこそ 私の内臓を造り 母の胎の内で私を組み立てられた方です。
私は感謝します。あなたは私に奇しいことをなさって 恐ろしいほどです。 私のたましいは それをよく知っています。
朝起きて鏡を見れば、そこには神が詠まれた詩が映っています。不出来な詩だと思うかもしれません。しかし、神は期せずしてあなたを編み上げたのではありません。偶然でも気まぐれでもありません。
全地にあまねく存在する全知全能の神が、人を造ろうと注ぎ込んだ創造的なエネルギー。その結果が、あなたという存在なのです。
私は神様が造られた者。たとえこの世では病気になったり、悲しんだり、苦しんだるしても神様が存在する意味をもって生み出されたと思うと、この生きているいのちを神様のために使いたいと思います。
そのためにも健康にも注意して元気にたくさん聖書勉強して、そして神様の愛を沢山受けて満たされた毎日となりますように。イエス様の御名で祈ります。アーメン



聖書通読箇所 申命記3:19-35 3/3 ねたみを引き起こし

2022-03-03 15:05:01 | 日記
聖書通読箇所
申命記32:19-35
2022年3月3日
32:19-35
19    主は見て、彼らを突き放された。主の息子と娘たちへの怒りゆえに。
20    主は言われた。「わたしの顔を彼らから隠し、彼らの終わりがどうなるかを見よう。彼らは、ねじれた世代、真実のない子らであるから。
21    彼らは、神でないものでわたしのねたみを引き起こし、彼らの空しいものでわたしの怒りを燃えさせた。わたしも、民でない者たちで彼らのねたみを引き起こし、愚かな国民で彼らの怒りを燃えさせる。
22    火はわたしの怒りで燃え上がり、よみの底まで燃えていく。地とその産物を焼き尽くし、山々の基まで焼き払う。
23    わたしはわざわいを彼らの上に積み重ね、わたしの矢を彼らに向けて射尽くす。
24    飢えによる荒廃、災害による壊滅、激しい悪疫、野獣の牙、これらを、地を這う蛇の毒とともに彼らに送る。
25    外では剣が子を失わせ、内には恐怖がある。若い男にも若い女にも、乳飲み子も白髪の老人にも。
26    わたしは思った。彼らを一掃し、人々から彼らの記憶を消してしまおうと。
27    もしも、わたしが敵のののしりを気にかけなかったら——彼らを苦しめる者どもが誤解してはいけない。『われわれの手で勝ったのだ。これはみな、主がしたことではない』と言うといけない。」
28    まことに彼らは思慮の欠けた国民、彼らのうちに英知はない。
29    もしも知恵があったなら、彼らはこれを悟ったであろうに。自分の終わりもわきまえたであろうに。
30    彼らの岩が彼らを売らず、主が彼らを引き渡されなかったなら、どのようにして一人が千人を追い、二人が万人を敗走させたであろうか。
31    まことに彼らの岩は私たちの岩に及ばない。敵もこれを認めている。
32    まことに彼らのぶどうの木は、ソドムのぶどうの木から、ゴモラのぶどう畑からのもの。彼らのぶどうは毒ぶどう。その房は苦い。
33    そのぶどう酒は蛇の毒、コブラの恐ろしい毒。
34    「これはわたしのもとに蓄えてあり、わたしの倉に封じ込められているではないか。
35    復習と報復はわたしのもの。それは彼らの脚がよろめくときのため。彼らのわざわいの日は近く、来るべき時が速やかに来る。」

21    彼らは、神でないものでわたしのねたみを引き起こし、彼らの空しいものでわたしの怒りを燃えさせた。わたしも、民でない者たちで彼らのねたみを引き起こし、愚かな国民で彼らの怒りを燃えさせる。
ここが心にとまりました。
神様は偶像崇拝は断じて赦さない行為としている。神様以外のものが一番になったらそれは偶像になる。気をつけて行かないとならないと思いました。

聖書通読箇所 申命記32:1-18 2022年3月2日分 32:1-18 主のみわざは完全

2022-03-03 08:26:23 | 日記
聖書通読箇所
申命記32:1-18
2022年3月2日分
32:1-18
1 天よ、耳を傾けよ。私は語ろう。地よ、聞け。私の口のことばを。
2 私のおしえは雨のように下り、私のことばは露のように滴る。若草の上の小雨のように。青草の上の夕立のように。
3 まことに私は主の御名を告げ知らせる。栄光を私たちの神に帰せよ。
4 主は岩。主のみわざは完全。まことに主の道はみな正しい。主は真実な神で偽りがなく、正しい方、直ぐな方である。
5 自分の汚れで主との交わりを損なう、主の子らではない、よこしまで曲がった世代。
6 あなたがたはこのようにして主に恩を返すのか。愚かで知恵のない民よ。主はあなたを造り上げ、あなたを堅く立てた方ではないか。
7 昔の日々を思い出し、代々の年を思え。あなたの父に問え。彼はあなたに告げ知らせる。長老たちに問え。彼らはあなたに話す。
8 いと高き方が、国々に相続地を持たせ、人の子らを割り振られたとき、イスラエルの子らの数にしたがって、もろもろの民の境を決められた。
9 主は、測り縄で割り当て地を定められた。ご自分の民、ヤコブへのゆずりの地を。
10 主は荒野の地で、荒涼とした荒れ地で彼を見つけ、これを抱き、世話をし、ご自分の瞳のように守られた。
11 鷲が巣のひなを呼び覚まし、そのひなの上を舞い、翼を広げてこれを取り、羽に乗せて行くように。
12 ただ主だけでこれを導き、主とともに異国の神はいなかった。
13 主はこれを地の高い所に上らせ、野の産物を食べさせた。主は岩からの蜜と硬い岩からの油でこれを養い、
14 牛の凝乳と羊の乳を最良の子羊とともに、バシャンのものである雄羊と雄やぎを小麦の最良のものとともに、与えてくださった。あなたは泡立つぶどう酒を飲んだ。
15 エシュルンは肥え太ったとき、足で蹴った。あなたは肥え太り、頑丈でつややかになり、自分を造った神を捨て、自分の救いの岩を軽んじた。
16 彼らは異なる神々で主のねたみを引き起こし、忌み嫌うべきもので、主の怒りを燃えさせた。
17 彼らは、神ではない悪霊どもにいけにえを献げた。彼らの知らなかった神々に、近ごろ出て来た新しい神々、先祖が恐れもしなかった神々に。
18 あなたは自分を生んだ岩をおろそかにし、産みの苦しみをした神を忘れてしまった。
4 主は岩。主のみわざは完全。まことに主の道はみな正しい。主は真実な神で偽りがなく、正しい方、直ぐな方である。
ここが心にとまりました。
主のみわざは完全。なので私が主にすべてを委ねたときにはすべて神様のご計画により護られると確信できます。


聖書通読箇所 申命記31:1-30 2022年3月1日分 恐れてはならない おののいてはならない

2022-03-03 08:06:44 | 日記
聖書通読箇所
申命記31:1-30
2022年3月1日分
31:1-30
1 それからモーセは行って、次のことばをイスラエル全体に告げて、
2 彼らに向かって言った。「私は今日、百二十歳だ。もう出入りすることができない。主は私に『あなたはこのヨルダン川を渡ることはできない』と言われた。
3 あなたの神、主ご自身があなたに先立って渡って行き、この方があなたの前からこれらの国々を根絶やしにされ、あなたはこれらを占領する。ヨシュアが、主が告げられたように、あなたに先立って渡るのだ。
4 主は、主が根絶やしにした、アモリ人の王シホンとオグおよび彼らの国に対して行ったように、彼らに対しても行われる。
5 主は彼らをあなたがたに渡される。あなたがたは、私が命じたすべての命令どおり、彼らに行わなければならない。
6 強くあれ。雄々しくあれ。彼らを恐れてはならない。おののいてはならない。あなたの神、主ご自身があなたとともに進まれるからだ。私はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。」
7 それからモーセはヨシュアを呼び寄せ、全イスラエルの目の前で彼に言った。「強くあれ。雄々しくあれ。主がこの民の父祖たちに与えると誓われた地に、彼らとともに入るのはあなたであり、それを彼らに受け継がせるのもあなたである。
8 主ご自身があなたに先立って進まれる。主があなたとともにおられる。主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。恐れてはならない。おののいてはならない。」
9 モーセはこのみおしえを書き記し、主の契約の箱を運ぶレビ族の祭司たちと、イスラエルのすべての長老たちにこれを与えた。
10 モーセは彼らに命じた。「七年の終わりごとに、すなわち免除の年の定めの時、仮庵の祭りに、
11 イスラエル全体が、主が選ばれる場所に、あなたの神、主の前に出るためにやって来たとき、あなたはイスラエル全体の前で、彼らの耳にこのみおしえを読んで聞かせなければならない。
12 民を、男も女も子どもも集めなさい。あなたの町囲みの中にいる寄留者も。彼らがこれを聞いて学び、あなたがたの神、主を恐れ、このみおしえのすべてのことばを守り行うようにするためである。
13 これを知らない、彼らの子どもたちもこれを聞き、あなたがたがヨルダン川を渡って所有している地で、彼らが生きるかぎり、あなたがたの神、主を恐れることを学ばなければならない。」
14 それから主はモーセに言われた。「今や、あなたの死ぬ日が近づいている。ヨシュアを呼び寄せ、あなたがたは会見の天幕に立て。わたしは彼に命令を下そう。」モーセとヨシュアは行って、会見の天幕に立った。
15 主は天幕で雲の柱のうちに現れた。雲の柱は天幕の入り口にとどまった。
16 主はモーセに言われた。「見よ、あなたは間もなく先祖とともに眠りにつこうとしている。この民は入って行こうとしている地の異国の神々を慕い、自分たちのうちで淫行を行い、わたしを捨てて、わたしがこの民と結んだ私の契約を破る。
17 その日、わたしの怒りはこの民に対して燃え上がり、わたしも彼らを捨て、わたしの顔を彼らから隠す。彼らが焼き尽くされ、多くのわざわいと苦難が彼らに降りかかると、その日この民は、『これらのわざわいが私たちに降りかかるのは、私たちのうちに私たちの神がおられないからではないか』と言う。
18 わたしはその日、彼らが行ったすべての悪のゆえに必ずわたしの顔を隠す。彼らがほかの神々の方に向かったからである。
19 今、次の歌を書き記し、それをイスラエルの子らに教え、彼らの口にそれを置け。この歌をイスラエルの子らに対するわたしの証しとするためである。
20 わたしが彼らを、彼らの父祖たちに誓った乳と蜜の流れる土地に導き入れるとき、彼らは食べて満ち足り、肥え太り、そして、ほかの神々の方に向かってこれに仕え、わたしを侮ってわたしの契約を破る。
21 多くのわざわいと苦難が降りかかるとき、この歌が彼らに対して証しをする。彼らの子孫の口からそれが忘れらることはないからである。わたしが誓った地に彼らを導き入れる以前から、彼らが今しようとしている計画を、わたしはよく知っているからである。」
22 モーセは、その日、この歌を書き記してイスラエルの子らに教えた。
23 それから主はヌンの子ヨシュアに命じられた。「強くあれ。雄々しくあれ。あなたはイスラエルの子らを、わたしが導き入れるのだ。わたしが、あなたとともにいる。」
24 モーセがこのみおしえのことばを、その最後まで書物に書き終えたとき、
25 モーセは主の契約の箱を運ぶレビ人に命じた。
26 「このみおしえの書を取り、あなたがたの神、主の契約の箱のそばに置きなさい。その場所で、あなたに対する証しとしなさい。
27 私は、あなたがどれほど逆らう者であるか、うなじを固くする者であるかをよく知っている。見よ。私があなたがたとともに生きている今でさえ、あなたがたは主に逆らってきた。私の死後は、なおさらであろう。
28 あなたがたの部族の長老たちと、つかさたちをみな、私のもとに集めなさい。私はこれらのことばを彼らに聞こえるように語ろう。私は天と地を彼らに対する証人に立てる。
29 私の死後、あなたがたがきっと堕落して、私があなたがたに命じた道から外れること、また、後の日に、わざわいがあなたがたに降りかかることを私はよく知っているからだ。それは、あなたがたが主の目に悪であることを行い、あなたがたの手のわざによって主の怒りを引き起こすからである。」
30 モーセはイスラエルの集会全体に聞こえるように、次の歌のことばを終わりまで唱えた。
8 主ご自身があなたに先立って進まれる。主があなたとともにおられる。主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。恐れてはならない。おののいてはならない。
ここが心に留まりました。
主があなたとともにおられる。主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。恐れてはならない。おののいてはならない。
神様のこの命令を心に刻みます。昨日も注射一本でもびびっていた私、何があっても神様が一緒で見捨てないことを常に感じられるようになりたいと思います。