神様との日々をまったりとアップgooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

聖書通読箇所 申命記34:1-12 2022年3月6日 34:1-12 モーセは主が顔と顔を合わせて選び出した

2022-03-06 08:11:42 | 日記
聖書通読箇所
申命記34:1-12
2022年3月6日
34:1-12
1 モーセはモアブの草原からネボ山、すなわち、エリコの向かいにあるピスガの頂に登った。主は彼に次の全地方をお見せになった。ギルアデをダンまで、
2 ナフタリの全土、エフライムとマナセの地、ユダの全土を西の海まで、
3 ネゲブと低地を、すなわち、なつめ椰子の町エリコの平地をツォアルまで。
4 そして主は彼に言われた。「わたしがアブラハム、イサク、ヤコブに『あなたの子孫に与える』と誓った地はこれである。わたしはこれをあなたの目に見せたが、あなたがそこへ渡って行くことはできない。」
5 こうしてその場所で、主のしもべモーセは主の命によりモアブの地で死んだ。
6 主は彼を、ベテ・ベオルの向かいにあるモアブの地の谷に葬られたが、今日に至るまで、その墓を知る者はいない。
7 モーセが死んだときは百二十歳であったが、彼の目はかすまず、気力も衰えていなかった。
8 イスラエルの子らはモアブの草原で三十日間、モーセのために泣き悲しんだ。こうして、モーセのために泣き悲しむ喪の期間は終わった。
9 ヌンの子ヨシュアは知恵の霊に満たされていた。モーセがかつて彼の上にその手を置いたからである。イスラエルの子らは彼に聞き従い、主がモーセに命じられたとおりに行った。
10 モーセのような預言者は、もう再びイスラエルには起こらなかった。彼は、主が顔と顔を合わせて選び出したのであった。
11 それは、主が彼をエジプトの地に遣わして、ファラオとそのすべての家臣たち、およびその全土に対して、あらゆるしるしと不思議を行わせるためであり、
12 また、モーセが全イスラエルの目の前で、あらゆる力強い権威と、あらゆる恐るべき威力をふるうためであった。
10 モーセのような預言者は、もう再びイスラエルには起こらなかった。彼は、主が顔と顔を合わせて選び出したのであった。
今日はここが心に留まりました。モーセは主が顔と顔を合わせて選び出したって部分です。私たちも主の働きをしたいと思えるのは私の考えではなく主が私を召してくださったと信じます。神様との出会い、恵みと憐れみ、そして聖書の中身を勉強する機会をもう2011年の2月から与えられていることに感謝しながら、ますます真理へと導かれるよう、みことばを生活に活かせるように祈って歩んでいきます。
明日からはヤコブ書が始まります。楽しみです。