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聖書通読箇所 ゼカリヤ書12:1-14 2022年3月26日 よろめき倒れる者もダビデの家は神のようになる

2022-03-26 07:34:51 | 日記
聖書通読箇所
ゼカリヤ書12:1-14
2022年3月26日
12:1-14
1 宣告。イスラエルについての主のことば。天を張り、地の基を定め、人の霊をそのうちに造られた方、主の告げられたことば。
2 「見よ。わたしはエルサレムを、その周りのあらゆる民をよろめかせる杯とする。エルサレムから包囲されるとき、ユダについてもそうなる。
3 その日、わたしはエレサレムを、どの民にとっても重い石とする。すべてそれを担ぐ者は、身にひどい傷を受ける。地のすべての国々は、それに向かって集まって来る。
4 その日——主のことば——わたしはすべての馬を打って驚かし、その乗り手を狂わせる。しかし、わたしはユダの家の上に目を見開き、もろもろの民のすべての馬を打ってその目を見えなくする。
5 ユダの首長たちは心の中で言う。『エルサレムの住民は、彼らの神、万軍の主によって私の力となる。』
6 その日、わたしはユダの首長たちを、薪の中にある火鉢のようにし、麦束の中にある燃えるたいまつのようにする。彼らは右も左も、周りにいるどの民も焼き尽くす。しかしエルサレムはなお、元の場所エルサレムに残る。
7 主は最初にユダの天幕を救う。ダビデの家の栄えと、エルサレムの住民の栄えが、ユダ以上に大きくならないようにするためである。
8 その日、主はエルサレムの住民をかくまう。その日、彼らの中のよろめき倒れる者もダビデの家は神のようになって、彼らの先頭に立つ主の使いのようになる。
9 その日、わたしはエルサレムに攻めて来るすべての国々を根絶やしにする。
10 わたしは、ダビデの家とエルサレムの住民の上に、恵みと嘆願の霊を注ぐ。彼らは、自分たちが突き刺した者、わたしを仰ぎ見て、ひとり子を失って嘆くかのように、その者のために嘆き、長子を失って激しく泣くかのように、その者のために激しく泣く。
11 その日、エルサレムでの嘆きは、メギドの平地のハダド・リンモンのための嘆きのように大きくなる。
12 この地は、あの氏族もこの氏族もひとり嘆く。ダビデの家の氏族はひとり嘆き、その妻たちもひとり嘆く。ナタンの家の氏族はひとり嘆き、その妻たちもひとり嘆く。
13 レビの家の氏族はひとり嘆き、その妻たちもひとり嘆く。シムイの氏族はひとり嘆き、その妻たちもひとり嘆く。
14 残りのすべての氏族は、あの氏族もこの氏族もひとり嘆き、その妻たちもひとり嘆く。
8 その日、主はエルサレムの住民をかくまう。その日、彼らの中のよろめき倒れる者もダビデの家は神のようになって、彼らの先頭に立つ主の使いのようになる。
今日はここが心に留まりました。よろめき倒れる者もダビデの家は神のようになって、彼らの先頭に立つ主の使いのようになるって物凄く力強い聖句だなと思いました。主にある者は護られるなと感じました。イエス様を信じて主とし受け入れたことにより救われたこと、毎日主がともにおられ護ってくださっていること感謝します。まだ神様に出会っていない人が一日も早くこの平安を得ることができますように。私が何を出来るか神様教えてください。そして実行することができるよう強めてください。
今日もよい一日をお過ごしください。主とともに素晴らし週末を
…愛する主イエス様のお名前でお祈りします。アーメン。


聖書通読箇所 ゼカリヤ書11:1-17 2022年3月25日 「慈愛」と「結合」

2022-03-25 08:30:10 | 日記
聖書通読箇所
ゼカリヤ書11:1-17
2022年3月25日
11:1-17
1 レバノンよ、おまえの門を開け。火がおまえの杉の木を焼き尽くす。
2 もみの木よ、泣き叫べ。杉の木は倒れ、見事な木々が荒らされたから。バシャンの樫の木よ、泣き叫べ。深い森が倒れたから。
3 牧者たちの嘆きの声がする。彼らの見事な木々が荒らされたから。若い獅子の吼える声がする。ヨルダンの茂みが荒らされたから。
4 私の神、主はこう言われた。「屠られる羊の群れを飼え。
5 これを買った者は、これを屠っても責めを覚えることもなく、これを売る者も、『主がほめたたえられるように。私は豊かになった』と言う。その牧者たちは羊をあわれまない。
6 それは、わたしがもはや、この地の住民にあわれみをかけないからだ——主のことば
——。見よ、わたしは、人をそれぞれ隣人の手に、また王の手に渡す。彼らはこの地を打ち砕くが、わたしは彼らの手からこれを救い出さない。」
7 私は羊の商人たちのために、屠られる羊の群れを飼った。私は二本の杖を取り、一本を「慈愛」と名づけ、もう一本を「結合」と名づけた。こうして私は群れを飼った。
8 私は一月のうちに三人の牧者を退けた。私の心は彼らに我慢できなくなり、彼らの心も私を嫌った。
9 私は言った。「私はもう、おまえたちを飼わない。死ぬものは死ぬ。滅びゆく者は滅びよ。残りの者は、互いに相手の肉を食べるがよい。」
10 私は、自分の杖、「慈愛」の杖を取って折った。私が諸国の民すべてと結んだ、私の契約を破棄するためであった。
11 その日、それは破棄された。そのとき、私を見守っていた羊の商人たちは、それが主のことばであったことを知った。
12 私は彼らに言った。「あなたがたの目にかなうなら、私に賃金を払え。もしそうでないなら、やめよ。」すると彼らは、私の賃金として銀三十シェケルを量った。
13 主は私に言われた。「それを陶器師に投げ与えよ。わたしが彼らに値積もりされた、尊い値を。」そこで私は銀三十を取り、それを主の宮の陶器師に投げ与えた。
14 そして私は、「結合」というもう一本の杖を折った。ユダとイスラエルとの間の兄弟関係を破棄するためであった。
15 主は私に言われた。「もう一度、愚かな牧者の道具を取れ。
16 見よ。それは、わたしが一人の牧者をこの地に起こすからだ。彼は迷い出たものを尋ねず、散らされたものを捜さず、傷ついたものを癒さず、衰え果てたものに食べ物を与えない。かえって肥えた獣の肉を食らい、そのひづめを裂く。
17 わざわいだ。羊の群れを見捨てる、能なしの牧者。剣がその腕と右の目を打ち、その腕はすっかり萎えて、右の目の視力は衰える。」
7 私は羊の商人たちのために、屠られる羊の群れを飼った。私は二本の杖を取り、一本を「慈愛」と名づけ、もう一本を「結合」と名づけた。こうして私は群れを飼った。
今日はここが心に留まりました。
「慈愛」は私が諸国の民すべてと結んだ、私の契約。「結合」はユダとイスラエルとの間の兄弟関係。初めは何のことだろう?と読み進めたら説明がありました。今朝も感謝して過ごします。
皆さまよい一日を、愛する主イエス様の御名を通してお祈りします。アーメン。


聖書通読箇所 ゼカリヤ書10:1-12 2022年3月24日 その心は主にあって大いに楽しむ

2022-03-24 09:28:44 | 日記
聖書通読箇所
ゼカリヤ書10:1-12
2022年3月24日
10:1-12
1 主に雨を求めよ、後の雨の時に。主は稲光を造り、大雨を人々に、野の草をすべての人に下さる。
2 テラフィムは不法を語り、占い師は偽りを見る。夢見る者は意味のないことを語り、空しい慰めを与える。それゆえ、人々は羊のようにさまよい、羊飼いがいないので苦しむ。
3 「わたしの怒りは羊飼いたちに向かって燃える。私は雄ヤギを罰する。」万軍の主は、ご自分の群れであるユダの家を訪れ、彼らを戦場の威厳ある馬とされる。
4 この群れからかしら石が、この群れから杭が、この群れから高い弓が、この群れからすべての指揮する者が、ともどもに出て来る。
5 彼らは勇士のようになり、戦場で道端の泥を蹴散らして戦う。主が彼らとともにおられるからだ。彼らは馬に乗る者どもを辱める。
6 「わたしはユダの家を力づけ、ヨセフの家を救う。わたしは彼らを連れ戻す。わたしが彼らをあわれむからだ。彼らは、わたしに捨てられなかった者のようになる。わたしが彼らの神、主であり、彼らに答えるからだ。」
7 エフライムは勇士のようになり、その心はぶどう酒に酔ったように喜ぶ。彼らの子らは見て喜び、その心は主にあって大いに楽しむ。
8 「わたしは合図をして彼らを集める。わたしが彼らを贖ったからだ。彼らは以前のように数を増やす。
9 わたしは彼らを諸国の民の間にまき散らすが、彼らは遠く離れてわたしを思い出し、その子らとともに生き延びて帰って来る。
10 わたしは彼らをエジプトの地から連れ帰り、アッシリアから集める。わたしはギルアデの地とレバノンへ彼らを連れて行くが、そこも彼らには足りなくなる。
11 彼らは苦難の海を渡る。海では波を打ち破り、ナイル川のすべての淵を涸らす。アッシリアの誇りは低くされ、エジプトの杖は離れ去る。
12 わたしは主にあって彼らを力づける。彼らは主の名によって歩き続ける。——主のことば。」
7 エフライムは勇士のようになり、その心はぶどう酒に酔ったように喜ぶ。彼らの子らは見て喜び、その心は主にあって大いに楽しむ。
ここが心に留まりました。その心は主にあって大いに楽しむという箇所。主にあっての喜びって本当に素晴らしいことだなと思います。肉にあって自分の目的達成の喜びはすぐに消えるけれど、主にある喜びは心からの喜びであり感動だろうから深く刻まれると思います。主に愛されている者として主を愛し主にあって喜びます。
いろいろある人生だけど、主はすべてをご存じです。今日は今から血糖値の方で病院に行ってきます。大好きな主治医に会えるので嬉しいです。
朝は69という低血糖でしたが、今は朝ご飯を補充したし元気になってるので大丈夫です。
では行ってきます。
皆さんも主とともによい一日をお過ごしください。イエス様の御名を通してお祈りします。アーメン


聖書通読箇所 ゼカリヤ書9:1-17 娘シオンよ、大いに喜べ。娘エルサレムよ、喜び叫べ。

2022-03-23 08:04:24 | 日記
聖書通読箇所
ゼカリヤ書9:1-17
2022年3月23日
9:1-17
1 宣告。主のことばはハデラクの地にあり、ダマスコは、それがとどまる場所。主に向けられるのは、人々の、そしてイスラエルの全部族の目。
2 これに境を接するハマテや、非常に知恵のあるツロやシドンの目も。
3 ツロは自分のために砦を築き、銀をちりのように、黄金を道端の泥のように積み上げた。
4 見よ。主はツロを占領し、その富を海に打ち捨てる。ツロは火で焼き尽くされる。
5 アシュケロンは見て恐れ、ガザも大いにもだえる。エクロンもだ。自分たちが頼みにしていたものが辱められたからだ。ガザから王が消え失せ、アシュケロンには人が住まなくなる。
6 アシュドデには混血の民が住むようになる。わたしはペリシテ人の誇りを断ち切り、
7 その口から流血の咎を、その歯の間から忌まわしいものを取り除く。彼も、私たちの神のために残され、ユダの中の一首長のようになる。エクロンもエブス人のようになる。
8 わたしは、わたしの家のために、行き来する者の見張りとして衛所に立つ。もはや、虐げる者はそこを通らない。今わたしがこの目で見ているからだ。
9 娘シオンよ、大いに喜べ。娘エルサレムよ、喜び叫べ。見よ、あなたの王があなたのところに来る。義なる者で、勝利を得、柔和な者で、ろばに乗って。雌ろばの子である、ろばに乗って。
10 わたしは戦車をエフライムから、軍馬をエルサレムから絶えさせる。戦いの弓も絶たれる。彼は諸国の民に平和を告げ、その支配は海から海へ、大河から地の果てに至る。
11 あなたについても、あなたとの契約の血のゆえに、わたしはあなたの捕らわれ人を、水のない穴から解き放つ。
12 望みを持つ捕らわれ人よ、砦に帰れ。わたしは今日もまた告げ知らせる。二倍のものをあなたに返す、と。
13 わたしは、ユダをわたしの弓として引き絞り、これにエフライムをつがえたのだ。ヤワンよ、おまえの子らに向かって。シオンよ、わたしはあなたの子らを奮い立たせ、あなたを勇士の剣のようにする。
14 主は彼らの上に現れ、その矢は稲妻のように放たれる。神である主は角笛を吹き鳴らし、南の暴風の中を進まれる。
15 万軍の主が彼らの盾となる。彼らは石投げの石で滅ぼし、踏みつけられる。彼らは血をぶどう酒のように飲み、沸き返る。鉢のように、祭壇の四隅のように、満たされる。
16 その日、彼らの神、主は、彼らをご自分の民の群れとして救われる。まことに、王冠の宝石がその地できらめく。
17 なんという主のいつくしみ。なんという主の麗しさ。穀物は若い男たちを、新しいぶどう酒は若い女たちを栄えさせる。

9 娘シオンよ、大いに喜べ。娘エルサレムよ、喜び叫べ。見よ、あなたの王があなたのところに来る。義なる者で、勝利を得、柔和な者で、ろばに乗って。雌ろばの子である、ろばに乗って。
今日はここが心にとまりました。色々な箇所が私には語られましたがその中でもやはりこの箇所でした。
神様が大いに喜べ。喜び叫べ。とおっしゃている。王は義なる者で、勝利を得、柔和な者で、とばに乗っていると。。。ろばって顔も可愛いし私大好きな動物ですが、王がそのろばに乗っている…
今日は天気回復しましたが寒いですね…今週の土曜日の天気が雨×曇りと晴〇だから祈ってます。神様の御心ならOBCに行きたいです神様の御計画を信じ企画が中止にならないよう天気の回復を祈ります。
今日も一日主と共に歩みます。皆さん素晴らしい一日を。愛する主イエス様の御名でお祈りします。アーメン


聖書通読箇所 ゼカリヤ書8:1-23 2022年3月22日 エルサレムとユダの家に幸いを下そうと決意した。恐れるな。

2022-03-22 22:30:49 | 日記
聖書通読箇所
ゼカリヤ書8:1-23
2022年3月22日
8:1-23
1 次のような万軍の主のことばがあった。
2 万軍の主はこう言われる。「わたしは、シオンをねたむほど激しく愛し、激しい憤りをもってこれをねたむ。
3 ——主はこう言われる——わたしはシオンに帰り、エルサレムのただ中に住む。エレサレムは、真実の都と呼ばれ、万軍の主の山は、聖なる山と呼ばれる。
4 ——万軍の主はこう言われる——再び、エルサレムの広場に、老いた男、老いた女が座り、みな長寿で手に杖を持つ。
5 都の広場は、男の子と女の子でいっぱいになる。子どもたちはその広場で遊ぶ。
6 ——万軍の主はこう言われる——もし、これらがその日に、この民の残りの者の目には不思議に見えても、わたしの目には、不思議に見えるだろうか。——万軍の主のことば。」
7 万軍の主はこう言われる。「見よ。わたしは、わたしの民を日の出る地と日の沈む地から救い、
8 彼らを連れ帰り、エルサレムのただ中に住まわせる。このとき、彼らはわたしの民となり、わたしは真実と義をもって彼らの神となる。」
9 万軍の主はこう言われる。「勇気を出せ。万軍の主の家である神殿を建てるために基が据えられた日以来、あなたがたはこれらのことばを、預言者たちの口から聞いてきたではないか。
10 その日以前は、人の働きに報酬がなく、家畜の働きにも報酬がなかった。出て行く者にも、帰って来る者にも、敵がいるために平安がなかった。わたしがすべての人を互いに争わせた。
11 しかし今、わたしはこの民の残りの者に対して、かつての日々のようではない。——万軍の主のことば——
12 それは、平安の種が蒔かれ、ぶどうの木が実を結び、地が産物を出し、天が露を滴らすからだ。わたしはこの民の残りの者に、これらすべてを受け継がせる。
13 ユダの家よ、イスラエルの家よ。あなたがたは国々の間でのろいとなったが、同様に、わたしはあなたがたを救う。あなたがたは祝福となる。恐れるな。勇気を出せ。」
14 まことに、万軍の主はこう言われる。「あなたがたの先祖がわたしを怒らせたとき、わたしはあなたがたにわざわいを下そうと決意し——万軍の主は言われる——わたしは思い直さなかった。
15 そのように、今や再び、わたしはエルサレムとユダの家に幸いを下そうと決意した。恐れるな。
16 これがあなたがたのなすべきことだ。あなたがたはそれぞれ隣人に対して真実を語り、真実と平和をもたらす公正さをもって、あなたがたの門の中でさばきを行え。
17 互いに心の中で悪を謀るな。偽りの誓いを愛するな。これらはみな、わたしが憎むものだからだ。——主のことば。」
18 さらに、私に次のような万軍の主のことばがあった。
19 万軍の主はこう言われる。「第四の月の断食、第五の月の断食、第七の月の断食、第十の月の断食は、ユダの家にとって、楽しみとなり、喜びとなり、うれしい例祭となる。だから、真実と平和を愛しなさい。」
20 万軍の主はこう言われる。「再び諸国の民がやって来る。多くの町々の住民が。
21 一つの町の住民はもう一つの町へ行き、『さあ行って、主の御顔を求め、万軍の主を尋ね求めよう。私も行こう』と言う。
22 多くの国の民、強い国々が、エルサレムで万軍の主を尋ね求め、主の御顔を求めるために来る。」
23 万軍の主はこう言われる。「その日には、外国語を話すあらゆる民のうちの十人が、一人のユダヤ人の裾を固くつかんで言う。『私たちもあなたがたと一緒に行きたい。神があなたがたとともにおられる、と聞いたから。』」

14 まことに、万軍の主はこう言われる。「あなたがたの先祖がわたしを怒らせたとき、わたしはあなたがたにわざわいを下そうと決意し——万軍の主は言われる——わたしは思い直さなかった。
15 そのように、今や再び、わたしはエルサレムとユダの家に幸いを下そうと決意した。恐れるな。
今日はここが心に留まりました。神様の決意したことは変えることがないことを改めて思わされました。神様を怒らせたときの裁きも主に立ち返ったときの憐れみも不変だという事を思いました。『あなたは心を尽くし、知性を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい』という命令を今日再び思い起こしました。
神様に愛されている私たちは感謝をもって主を愛することが大切であると…そして隣人を自分自身のように愛せよという命令もとても意識しました。なかなかこれが難しいことを告白します。ですが神様の愛を体験している者として神様の愛を神様を知らない人に伝えることは大事。愛が溢れるものとなりますように自分をもっともっと柔らかい者とされるよう主の前にへりくだります。神様、変えてください。
今日一日の守りを感謝します。良い睡眠をとりまた明日の朝感謝をもってスタートします。