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聖書通読箇所 2022年9月24日分 エゼキエル書13:1-23 わたしの民をあなたがたの手から救い出す

2022-09-25 09:52:21 | 日記
聖書通読箇所
2022年9月24日分
エゼキエル書13:1-23
13:1-23
1 次のような主のことばが私にあった。
2 「人の子よ。預言をしているイスラエルの預言者どもに対して預言せよ。自分の心のままに預言する者どものに向かって言え。『主のことばを聞け。
3 神である主はこう言われる。わざわいだ。自分で何も見ないのに、自分の霊に従う愚かな預言者ども。
4 イスラエルよ。あなたの預言者どもは、廃墟にいる狐のようになった。
5 あなたがたは、主の日の戦いに絶えられるようになり、破れ口に上ったり、イスラエルの家の石垣を築いたりしなかった。
6 彼らはむなしい幻を見、まやかしの占いをして、「主のことば」などと言っている。主が彼らを遣わしたのではないのに。しかも、彼らはそのことが成就するのを待ち望んでいる。
7 あなたがたが見ているのはむなしい幻、あなたがたが語るのはまやかしの占いではないか。「主のことば」などと言っているが、わたしが語っているのではない。
8 それゆえ、神である主はこう言われる。あなたがたは、むなしいことを語り、まやかしの幻を見てきた。それゆえ今、わたしはあなたがたに敵対する——神である主のことば——。
9 わたしは、むなしい幻を見、まやかしの占いをしている預言者どもに手を下す。彼らはわたしの民の交わりに加えられず、イスラエルの家の文書にもその名を記されない。イスラエルの地にも入ることができない。そのときあなたがたは、わたしが神、主であることを知る。
10 実に彼らは、平安がないのに「平安」と言って、わたしの民を惑わし、壁を築くとすぐ、それに漆喰で上塗りをしてしまう。
11 漆喰で上塗りをする者どもに言え。それははがれ落ちる、と。豪雨が起こり、わたしが雹を降らせ、激しい風を吹きつけると、
12 壁は落ちる。人々はあなたがたに向かって「上塗りをした漆喰はどこにあるのか」と言わないだろうか。
13 それゆえ、神である主はこう言われる。わたしは、憤りによって激しい風を吹きつける。怒りによって豪雨が起こり、激しい憤りによって破壊のための雹が降る。
14 あなたがたが漆喰で上塗りした壁を、わたしが壊し、地に倒してしまうので、その土台までもあらわにされる。それが倒れ落ち、あなたがたがその中で滅びるとき、あなたがたは、わたしが主であることを知る。
15 わたしは、その壁と、それを漆喰で上塗りした者どもへのわたしの憤りを終わらせて、あなたがたに言う。「壁もなくなり、それに漆喰を塗った者どももいなくなった」と。
16 エルサレムについて預言し、平安がないのに平安の幻を見ていたイスラエルの預言者どもよ——神である主のことば。』
17 人の子よ。あなたは、自分の心のままに預言するあなたの民の娘たちに顔を向け、彼女たちに預言せよ。
18 『神である主はこう言われる。わざわいだ。どの人の手首にも呪法のひもを縫い合わせ、あらゆる高さの頭にも合うようにベールを作って、人々のたましいを罠にかける女たち。あなたがたは、わたしの民のたましいを罠にかけ、自分たちのたましいのために人々を生かしているのだ。
19 あなたがたは、ひとつかみの大麦のため、少しばかりのパンのために、まやかしに聞き従うわたしの民にまやかしを行い、死んではならないたましいを死なせ、生きていてはならないたましいを生かし、わたしの民のうちでわたしを汚した。
20 それゆえ、神である主はこう言われる。見よ。あなたがたが、鳥を捕るように人々のたましいを罠にかけた、呪いのひもにわたしは敵対する。それをあなたがたの腕からもぎ取り、あなたがたが鳥を捕るように罠にかけたたましいを、わたしは解き放つ。
21 わたしはあなたがたのベールをはがし、わたしの民をあなたがたの手から救い出す。罠にかかった者たちは、もうあなたがたの手のうちにはいなくなる。そのときあなたがたは、私が主であることを知る。
22 あなたがたは、わたしが悲しませなかったのに、正しい人の心を偽りで悲しませた。悪しき者を力づけ、彼が悪の道から立ち返って生きることがないようにした。
23 それゆえ、あなたがたは、もう、むなしい幻を見ることができず、占いもできなくなる。わたしは、わたしの民をあなたがたの手から救い出す。そのときあなたがたは、わたしが主であることを知る。』」
今日はここが心に留まりました。
23 それゆえ、あなたがたは、もう、むなしい幻を見ることができず、占いもできなくなる。わたしは、わたしの民をあなたがたの手から救い出す。そのときあなたがたは、わたしが主であることを知る。
今日の箇所では神様救い出してくださり良かった。主の民であり続けます。
今から礼拝に行ってきます。

聖書通読箇所 2022年9月23日分 エゼキエル書12:1-28 反逆の家

2022-09-24 10:43:48 | 日記
聖書通読箇所
2022年9月23日分
エゼキエル書12:1-28
12:1-28
1 次のような主のことばが私にあった。
2 「人の子よ。あなたは反逆の家の中に住んでいる。彼らは見る目があるのに見ず、聞く耳があるのに聞こうとしない。彼らが反逆の家だからである。
3 人の子よ。あなたは捕囚のための荷物を整え、彼らが見ている前で、昼のうちに移れ。彼らの見ている前で、今いる場所からほかの場所へ移れ。もしかしたら、彼らに自分たちが反逆の家であることが分かるかもしれない。
4 あなたは、昼のうちに彼らが見ている前で、自分の荷物を捕囚のときの荷物のようにして持ち出せ。そして、捕囚に行く人々のように、彼らの見ている前で夕方出て行け。
5 彼らの見ている前で壁に穴を開け、そこから荷物を運び出せ。
6 彼らの見ている前で、あなたは荷物を肩に担ぎ、暗いうちに出て行き、顔をおおって地を見るな。わたしがあなたをイスラエルの家のためにしるしとするからだ。」
7 そこで、私は命じられたとおりにした。自分の荷物を捕囚のときの荷物のようにして昼のうちに持ち出し、夕方、自分の手で壁に穴を開け、彼らの見ている前で、暗いうちに荷物を背負って出て行った。
8 翌朝、私に次のような主のことばがあった。
9 「人の子よ。反逆の家、イスラエルの家は、あなたに『何をしているのか』と尋ねなかったか。
10 彼らに言え。『神である主はこう言われる。この宣告は、エルサレムの君主、およびそこにいるイスラエルの全家に関わるものである。』
11 また言え。『私は、あなたがたへのしるしである。私がしたようなことが彼らにもなされる。彼らは捕囚となって引いて行かれる。
12 彼らのうちにいる君主は、暗いうちに荷物を背負って出て行く。出て行けるように壁に穴が開けられる。彼は顔をおおう。自分の目でその地を見ることはもうないからである。』
13 わたしはまた、彼の上にわたしの網をかけ、彼はわたしの罠にかかる。わたしは彼をカルデア人の地、バビロンへ連れて行く。しかし、彼はその地を見ずに、そこで死ぬ。
14 わたしはまた、周囲にいて彼を助ける者たちや、彼の軍隊をみな四方に追い散らし、剣を抜いて彼らの後を追う。
15 わたしが彼らを諸国の間に散らし、国々に追い散らすとき、彼らは、わたしが主であることを知る。
16 わたしは彼らの中のわずかな者を、剣や飢饉や疫病から免れさせる。こうして彼らは、行く先に国々の中で、自分たちのした忌み嫌うべきわざをことごとく語り告げるようになる。そのとき彼らは、わたしが主であることを知る。」
17 次のような主のことばが私にあった。
18 「人の子よ。震えながらあなたのパンを食べ、おののきながら、恐る恐るあなたの水を飲め。
19 この国の人々に言え。『神である主は、イスラエルの地にいるエルサレムの住民について、こう言われる。彼らは自分たちのパンを恐る恐る食べ、自分たちの水をおびえながら飲むようになる。こうしてその地は、そこに住むすべての者の暴虐のゆえに痩せ衰える。
20 人の住んでいた町々が廃墟となり、その地が荒れ果てるそのとき、あなたがたは、わたしが主であることを知る。』」
21 次のような主のことばが私にあった。
22 「人の子よ。あなたがたがイスラエルの地について、『日は延ばされ、すべての幻は消え失せる』と言っている、あのことわざは何なのか。
23 それゆえ、彼らに言え。『神である主はこう言われる。わたしは、あのことわざをなくす。イスラエルでは、もうそのように言わなくなる』かえって、彼らにこう告げよ。『その日は近づき、幻のすべては実現する』と。
24 もう、むなしい幻も、へつらいの占いも、ことごとくイスラエルの家からなくなるからだ。
25 それは、主であるわたしが語り、わたしが語ったことを実現し、決して引き延ばさないからだ。反逆の家よ。あなたがたが生きているうちに、わたしは言ったことを実現させる——神である主のことば。」
26 次のような主のことばが私にあった。
27 「人の子よ。今、イスラエルの家は言っている。『彼が見ている幻はずっと後のことについてであり、はるか遠い将来について預言しているのだ。』
28 それゆえ、彼らに言え。『神である主はこう言われる。わたしのすべてのことば、わたしが語ることは、もはや引き延ばされることはなく、必ず成就する——神である主のことば。』」
今日はここが心に留まりました。
25 それは、主であるわたしが語り、わたしが語ったことを実現し、決して引き延ばさないからだ。反逆の家よ。あなたがたが生きているうちに、わたしは言ったことを実現させる——神である主のことば。」
神様に対しての背きをそのままにしたら絶対に赦されないですね。人と人との約束も大事ですが、神様との契約を破ったらそれこそ本当に恐ろしい結末なんだなと思うと簡単に誓えないです。
ヤコブ5:12が思い浮かびました。
私の兄弟たち。とりわけ、誓うことをやめなさい。天にかけても地にかけても、ほかの何にかけても誓ってはいけません。あなたがたの「はい」は「はい」、「いいえ」は「いいえ」でありなさい。そうすれば、さばきにあうことはありません。
簡単に誓うことはできません。

聖書通読箇所 2022年9月22日分 エゼキエル書11:1-25 石の心を取り除き、彼らに肉の心を与える

2022-09-23 21:47:56 | 日記
聖書通読箇所
2022年9月22日分
エゼキエル書11:1-25
11:1-25
1 霊は私を引き上げて、主の宮の東に面した東の門に連れて行った。見よ、その門の入り口には二十五人の者がいた。そしてその中に、民の長であるアズルの子ヤアザンヤと、ベナヤの子ペラテヤがいるのを私は見た。
2 主は私に言われた。「人の子よ。この者たちは、この都でよこしまなことを謀り、悪いはかりごとをめぐらし、
3 『当分、家を建てなくてもよい。この都は鍋であり、われわれはその肉だ』と言っている。
4 だから、彼らに向かって預言せよ。人の子よ、預言せよ。」
5 主の霊が私に下り、私に言われた。「あなたは言え。『主はこう言われる。イスラエルの家よ。あなたがたはあのように言ったが、わたしは、あなたがたの霊の思いをよく知っている。
6 あなたがたはこの都で、刺し殺された者を増し加え、都の通りを刺し殺された者で満たした。
7 それゆえ、神である主はこう言われる。あなたがたが町の中に横たえた、刺し殺された者こそが肉であり、この町は鍋である。しかしわたしは、あなたがたをその中から連れ出す。
8 あなたがたは剣を恐れているが、わたしはあなたがたの上に剣をもたらす——神である主のことば——。
9 わたしはあなたがたを町から連れ出して、他国人の手に渡し、あなたがたにさばきを下す。
10 あなたがたが剣に倒れ、わたしがイスラエルの国境であなたがたをさばくとき、あなたがたは、わたしが主であることを知る。
11 この都はあなたがたにとって鍋とはならず、あなたがたはその中の肉とはならない。わたしは、イスラエルの国境であなたがたをさばく。
12 あなたがたは、わたしが主であることを知る。あなたがたが、わたしの掟に従って歩まず、わたしの定めを守らず、あなたがたの周りの国々の慣わしに従ったからである。』」
13 私が預言していたとき、ベナヤの子ペラテヤが死んだ。それで、私はひれ伏して大声で叫んだ。「ああ、神、主よ。あなたはイスラエルの残りの者たちを滅ぼし尽くされるのでしょうか。」
14 そのとき、次のような主のことばが私にあった。
15 「人の子よ。エルサレムの住民は、あなたの兄弟、同胞、あなたに買い戻しの権利がある親類の者たち、またイスラエルの全家のすべての者に対して、こう言った。『主から遠く離れよ。この地はほかでもないわれわれの所有地として与えられているのだ。』
16 それゆえ言え。『神である主はこう言われる。わたしは彼らを遠く異邦の民の中へ移し、国々の中に散らした。しかし、わたしは彼らが行ったその国々で、しばらくの間、彼らの聖所となっていた。』
17 それゆえ言え。『神である主はこう言われる。わたしはあなたがたを諸国の民の中から集め、あなたがたが散らされていた国々からあなたがたを呼び寄せ、あなたがたにイスラエルの地を与える。』
18 彼らがそこに来るとき、すべての忌まわしいもの、すべての忌み嫌うべきものをそこから取り除く。
19 わたしは彼らに一つの心を与え、あなたがたのうちに新しい霊を与える。わたしは彼らのからだから石の心を取り除き、彼らに肉の心を与える。
20 こうして、彼らはわたしの掟に従って歩み、わたしの定めを守り行う。彼らはわたしの民となり、わたしは彼らの神となる。
21 しかし、忌むべきもの、忌み嫌うべきものの心を、自分の心として歩む者には、その行いを頭上に返す——神である主のことば。」
22 するとケルビムは翼を広げ、輪もその横についた。イスラエルの神の栄光がその上の方にあった。
23 主の栄光はその都の中心から上って、都の東にある山の上にとどまった。
24 霊は私を引き上げて、幻のうちに、私をカルデアにいる捕囚の民のところへ、神の霊によって連れて行った。そして、私が見たその幻は、私から去って上って行った。
25 私は、主が私に示されたことをことごとく捕囚の民に告げた。
今日はここが心に留まりました。
19 わたしは彼らに一つの心を与え、あなたがたのうちに新しい霊を与える。わたしは彼らのからだから石の心を取り除き、彼らに肉の心を与える。
石のようなかたい心を取り除き、肉のような柔らかい心を与えてくださる。私たちが頑なにしているだけであって主に立ち返り主からの赦しと憐れみと助けを求めたとき、主はこのようなことさえ行ってくださるんだなと思いました。
罪と分かっている罪を犯さないようにしていきたいです。
今日も素晴らしい睡眠を得れますように祈ります。アーメン

聖書通読箇所 2022年9月21日分 エゼキエル書10:1-22 主の栄光の輝き

2022-09-21 07:35:06 | 日記
聖書通読箇所
2022年9月21日分
エゼキエル書10:1-22
10:1-22
1 私が見ていると、ケルビムの頭上の大空に、サファイアのような、王座に似たものがあり、それがケルビムの上に現れた。
2 主は亜麻布の衣をまとった者に命じられた。「ケルビムの下にある車輪の間に入り、ケルビムの間の炭火をあなたの両手に満たし、それを都の上にまき散らせ。」この人は私の目の前でそこに入って行った。
3 その人が入って行ったとき、ケルビムは神殿の南側に立っていて、雲がその内庭を満たしていた。
4 主の栄光がケルビムの上から上り、神殿の敷居に向かった。神殿は雲で満たされ、また、庭は主の栄光の輝きで満たされた。
5 そのとき、ケルビムの翼の音が外庭にまで聞こえた。それは、全能の神が語られるときの声のようであった。
6 主が亜麻布の衣をまとった者に「車輪の間、ケルビムの間から火を取れ」と命じられると、この人は入って行き、輪のそばに立った。
7 すると、ケルビムのひとりがケルビムの間から、ケルビムの間にある火の方に手を伸ばして、その火を取り、亜麻布の衣をまとった者の両手にそれを盛った。この人はそれを受け取ると、出て行った。
8 ケルビムの翼の下には人間の手の形があった。
9 私が見ると、ケルビムのそばに四つの輪があり、一つの輪は一方のケルビムのそばに、もう一つの輪はもう一方のケルビムのそばに、それぞれあった。その輪は緑柱石の輝きのように見えた。
10 それらの形は四つとも同じで、一つの輪がもう一つの輪の中にあるようであった。
11 それらが進むとき、それらは四方のどの方向にも進み、進むときには向きを変えなかった。なぜなら、頭が向かうところにほかの輪も従い、それらが進むときには向きを変えなかったからである。
12 それらのからだ全体と、その背、その手、その翼、さらに輪、すなわちその四つの輪には、周りに目がたくさん付いていた。
13 私はそれらの輪が「車輪」と呼ばれるのを聞いた。
14 それぞれに四つの顔があり、第一の顔はケルビムの顔、第二の顔は人間の顔、第三の顔は獅子の顔、第四の顔は鷲の顔であった。
15 そのとき、ケルビムは飛び立った。それは、私がかつてケバル川のほとりで見た生きものであった。
16 ケルビムが行くと輪もそのそばを進み、ケルビムが翼を広げて地上から上るとき輪もそのそばを離れず、向きを変えなかった。
17 ケルビムが止まると輪も立ち止まり、ケルビムが上ると輪も一緒に上った。生きものの霊が輪の中にあったからである。
18 主の栄光が神殿の敷居から出て行って、ケルビムの上にとどまった。
19 すると、ケルビムは翼を広げて、私の目の前で地上から上って行った。出て行くとき、輪もそのそばについて行き、主の宮の東の門の入り口で止まった。イスラエルの神の栄光が彼らの上にあった。
20 彼らは、かつて私がケバル川のほとりで、イスラエルの神の下に見た生きものであった。私は彼らがケルビムであることを知った。
21 彼らはそれぞれ四つの顔と、それぞれ四つの翼を持っていた。その翼の下には人間の手のようなものがあった。
22 彼らの顔かたち、それは、私がかつてケバル川のほとりでその容貌と姿をみたとおりの顔であった。彼らはみな、前の方へまっすぐに進んで行った。
今日はここが心に留まりました。
4 主の栄光がケルビムの上から上り、神殿の敷居に向かった。神殿は雲で満たされ、また、庭は主の栄光の輝きで満たされた。
5 そのとき、ケルビムの翼の音が外庭にまで聞こえた。それは、全能の神が語られるときの声のようであった。
主の栄光は輝きで満たされているということ、全能の神が語られるときの声はケルビムの翼の音のようだったこと。
御声そのものを聞いたことはないけれど私たちは今こうして毎日神様の御声を聖書66巻から見ることができる。というこは想像することができる。ありがたいことです。
昨日の夜も今朝も寒く感じるようになったので薄手のセーターにしました。
巾着田の曼殊沙華見に行きたいなって思います。主人も昨日いつ行こうかなって言っていたので近いうち巾着田は行くかもしれません。秋は紅葉もどこかには行くので楽しい季節です。そしてきのこがなんせ美味しい
今日も一日神様から与えらたこの日に感謝だなって思います。
好きな物食べることができるし、季節の移り変わりも感じられる、仕事の自立支援作業で傾聴の働き(聖書による)の本を移しているから御言葉に触れることができる。これは本当に凄いことだなと思います。昨日で100ページ移しました。360ページくらいあるからしばらく楽しんで書き写します。
では今日も主とともに素晴らしい一日になりますように、愛する主イエス様のお名前でお祈りします。アーメン

聖書通読箇所 2022年9月20日分 エゼキエル書9:1-11 忌み嫌うべきことを嘆き悲しんでいる人々の額にしるしを

2022-09-20 19:36:46 | 日記
聖書通読箇所
2022年9月20日分
エゼキエル書9:1-11
9:1-11
1 この方は私の耳に大声で叫ばれた。「破壊する武器をそれぞれ手に持った、この都を罰する者たちを連れて来い。」
2 見ると、六人の男が、それぞれ打ち壊す武器を手に持って、北に面する上の門を通ってやって来た。もう一人の人が、亜麻布の衣をまとい、腰には書記の筆入れを付けて、彼らの中にいた。彼らは入って来て、青銅の祭壇のそばに立った。
3 ケルビムの上にあったイスラエルの神の栄光が、ケルビムから立ち上り、神殿の敷居へ向かっていた。腰に書記の筆入れを付け、亜麻布の衣をまとっている者を呼び寄せて、
4 主は彼にこう言われた。「都の中、エルサレムの中を行き巡り、ここで行われているすべての忌み嫌うべきことを嘆き悲しんでいる人々の額に、しるしをつけよ。」
5 また、私が聞いていると、ほかの者たちに主はこう言われた。「この者の後について都の中を行き巡って、打ち殺せ。あわれみをかけてはならない。惜しんではならない。
6 年寄りも、若い男も、若い娘も、幼子も、女たちも殺して滅ぼせ。しかし、しるしが付けられた者には、だれにも近づいてはならない。まず、わたしの聖所から始めよ。」そこで、彼らは神殿の前にいた老人たちから始めた。
7 それから主は彼らに言われた。「神殿を汚し、庭を刺し殺された者で満たせ。さあ、行け。」彼らは出て行って、都の中で打ち殺した。
8 彼らが打ち殺しているとき、私だけが残された。私はひれ伏して叫んだ。「ああ、神、主よ。あなたはエルサレムの上にあなたの憤りを注ぎ出し、イスラエルの残りの者たちを、ことごとく滅ぼされるのですか。」
9 主は私に言われた。「イスラエルとユダの家の咎は非常に大きく、地は流血で満ち、都も不正で満ちている。彼らは『主はこの地を見捨てられた。主は見ておられない』と言っているのだ。
10 だから、わたしもあわれみをかけない。わたしは惜しまない。わたしは彼らの頭上に彼らの行いを返す。」
11 そのとき、腰に筆入れを付け、亜麻布の衣をまとった、あの人がこう報告した。「私は、あなたが私に命じられたとおりに行いました。」
今日はここを心に留めました。
9 主は私に言われた。「イスラエルとユダの家の咎は非常に大きく、地は流血で満ち、都も不正で満ちている。彼らは『主はこの地を見捨てられた。主は見ておられない』と言っているのだ。
彼らは『主はこの地を見捨てられた。主は見ておられない』と言っているのだ。見捨てられたのではなく私たちが神様に背いたのにここでは見捨てられたと言っていると記載がある。
でも私もクリスチャンになるまでは神様を無視している状態のまま自分で頑張る!とかましてや仏様に拝まされていた時代もあった。
こういう旧約の時代に私がいたら100セント滅ぼされていた。
幸にもイエス様が地上に来られ、十字架の死に渡され、よみがえってくださったこの時代にいるので事実としてこの箇所を理解し自分は同じことにならないように気をつけて行かなければなと思わされました。