午後1時31分
3084gの男の子です。
元気な産声を聞くことができました
私も元気です
学校と保育園が終わってから両親に迎えに行ってもらって、
子供たちも逢いにきてくれました。
こうして母子ともに元気に出産できたから言える
『今だから。。。』
のことを少し時間がさかのぼってしまいますが
このあとの記事で書いておくことにします。
全く眠気のないまま、時間は深夜に向かい。。。
1時過ぎ。
トイレに行ったら出血してて。。
おしるし?!かなぁ。。。
と看護師さんと話しながら、
ナースコールして、取り合えず?!モニターつけてみましょうと。
モニターをつけたら5分から2分半おきのお腹の張りで。。。
痛みもすこしあったりして。。。
ここにきてウテメリンの点滴をすることに。
「点滴が入っておなかの張り事態は治まったから、これで様子をみましょう。」
って話になった直後、出血がすごい感じがしてトイレに行ってみたら、血だけど血ばっかりではない感じの見た目と匂い。。。
またコールして、
高位破水???みたいな。。。
抗生剤を点滴しつつ、様子をみることになりました。
「真破水ならお腹の張りや痛みがもっともっとやってくるだろうし。。。そうなったらすぐに切りますね。」と緊急手術の可能性も。。。
妊娠後初めてって感じのゆったりした時間は
いつになくお母さんがおとなしくしてくれてて、
赤ちゃんが「さあ!」って感じになったのかなぁ。。。
何にもなくても興奮してた私。。。
きっと朝まで眠れない気がします。。。
4時前になって、退屈でテレビをつけたら、
ちょうど北極グマの双子の赤ちゃんグマがお乳を飲んでいる映像が飛び込んできました。
温暖化の影響で、氷が張る期間が短くなって
北極グマが絶滅の危機に瀕しているそう。
極限の自然界が私たちに送っているメッセージにはとても重いものを感じます。
続けては、ネパールの市場の様子がテレビに写し出されていました。
ここではどんな言葉で、どんな暮らしが営まれているのかなぁって思うようになったのは、ヒッポのお陰だなぁ。
寝られそにない!って思っていたけど朝方になってすこしウトウトできました。
夜中ほどの張りの自覚はなく何とか朝を迎えました。
さっきモニターをつけにきてくれました。
夜中みたいな張りはないです。
3人を送り出して、主人が病院にきてくれました。
後は手術を待つばかりデス。