和貴の『 以 和 為 貴 』

合掌


 「お~!天皇陛下というのはこのようなお姿であられ、ほんでこのようなお声でお話しされるんじゃの~!有り難や~有り難や~(合掌)」


 われわれ現代人は、陛下のお姿を拝見させていただくだけでも本当はとても有難いことでありまして、われわれ国(臣)民に対してお声を頂戴いただけましたことに、誠の喜びを絶えることは御座いません。

 卑しくも、わたし如きは御皇室に対しましては深く尊ぶことが叶いません。それは日々日常の暮らしを支えるのがやっとのことという理由では御座いますが、陛下の「お祈り」の恩恵を有り難く頂戴させていただき、不平不満を垂れるでもなく、一所懸命に励んでまいりたいと思う所存であります。


 名も知らぬ わが先人先祖がそうでありましたように・・・ 


 合掌

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