和貴の『 以 和 為 貴 』

死んだモノは生き還りまへん【閲覧注意】

成長?

って何を成長させるのかしら?

すでに死んだモノが成長するはずもないのにね。


『○○は生き物ですから・・・』

と言う人がいれば、

『すでに死んどりますよ。』

と言う人はなく。


そうした意味において半数以上の英国国民の、古きをたずね新しきモノを生み出そうとした気概に対し、敬意の念を抱いてしまう。


それに比べ、いつまでもたっても屍に向かって

『成長しろー』

だとか

『成長させろー』

だとか

『成長させます!』

に対して、

『じゃ~どうする?』
  

だとか・・・

  


いったい、なんのお呪(まじな)いなんでしょうかね??
(これ以上の新興宗教はいりませんよ~!!!)


古きをたずね、新しきを生み出し、そしてみんなで育み成長させるという議論もないままに・・・。



PS、小平次さん、勝手ながら画像いただきました(*^_^*)

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コメント一覧

ゆぅすけです。
尊徳さん!コメント有難うございます。
http://blog.goo.ne.jp/yusuke1012/e/022c47596a264b0b067d7176c21f9a93#comment-list
そうなんです。(´ε`;)
如何なる結果であろうとも、その国民が決めたことです。ですから敬意の念を抱くと申してみました。

さらに現在の世界経済システムは、英国から端を発した金融経済システムが主流となっていますが、そのシステムの限界を、英国国民自身が世界中に知らしめたようにも感じました。


今回の英国のEU離脱の決定が、『まさか!?』の結果になりましたね。

『まさか!?』が現実に起こりうるということ

こうした意識を経済だけでなく、あらゆる事柄にも当て嵌めて考えて行かなければならないということを、強く思い知らされた気が致しますね。

産業革命からEU離脱へ・・・

英国、そして世界の今後に期待したいものです。ヽ(*´∀`)ノ

尊徳
なるほど!
ゆぅすけさんは、今回の英国の国民投票の結果に敬意を抱いておられるんですね。
僕は正直、他国のことと引いて見ていますが、日本の約半分のGDPしかない英国が何故世界に影響力を行使出来るのかを国民が理解した上で投票したのか疑問です。
いずれにしても、今回の結果は将来の教科書に載るであろう重要なことと思いますので、どのように英国、そして世界が変わっていくかを注視していきましょう。
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