高須院長「何の関係もない」 リコール署名疑惑で会見
2/22(月) 朝日新聞
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らによる愛知県の大村秀章知事へのリコール署名で22日、高須氏が愛知県庁で記者会見し、署名簿の一部が佐賀市でアルバイトによって書き写されたとされる疑惑について、「明確に何の関係もありません」と自身の関与を否定した。
署名活動のため高須氏らが立ち上げた団体の事務局長・田中孝博元愛知県議も同席。事務局幹部が名古屋市内の広告関連会社に、署名簿代筆のための人集めを依頼する発注書を出したとされる疑惑について、田中氏が「発注書は出していないし、契約も、佐賀に関わることを一切していない」と改めて否定した。高須氏も「田中氏は、河村たかし名古屋市長が紹介してくれた人。信用しないわけがない」と同意した。ただ、団体の代理人弁護士は、佐賀が遠方であることなどから「調査はほとんど何も進んでいない」とも話した。
【 所 感 】
身の丈にあったマワシを着ければよかったものを…(;´・ω・)
強くて大きな身体のお相撲さん(反日左翼)と同じマワシを、弱くて小さな身体のお相撲さん(自称保守)が着けたとて、到底勝てるはずもなく、「はっけいよいのこった!」の瞬間に、マワシがずり落ちて反則負けを喰らうは当然のことだと思うのだが…。
記事の中で、署名集めのために広告関連会社に依頼したとあるが、このような手法は反日左翼の得意技のひとつであり、まったくもって知恵が足りないというか、なんというか…、ほんと呆れてしまう。
著名人ならもっと他に賢明なアドバイスをしてくれる人もいてただろうに、似非保守みたいな奴らにケツをかかれて玉砕だとは…(;´・ω・)
高須院長、ご愁傷さまでした。