5/21(月) J-CASTニュース
2018年5月19日の朝日新聞の夕刊コラム「素粒子」に、麻生太郎財務相を批判するようなあいうえお作文が掲載された。
■「ア あっけらかんとした顔で ソ 反っくり返るように座り......」
19日の「素粒子」では、
ア あっけらかんとした顔で
ソ 反っくり返るように座り
ウ うるせぇなと言いたげに
タ 高飛車な態度を延々続け
ロ ろくでもないこと次々に
ウ うんざりするわ、本当に」
という、麻生財務相にかけたあいうえお作文を掲載。原文では、さらに「ザイムダイジン」と続く。
麻生財務相は、財務省による「加計学園」の獣医学部新設に関する文書改ざん、福田淳一財務省前事務次官のセクハラ問題に関して「セクハラ罪っていう罪はない」と言及するなどの対応をめぐり、野党から批判が集まっていた。
今回の作文の中にある「ダ 誰も首に鈴をつけぬから」という言葉は、国民民主党の玉木雄一郎共同代表が「時事放談」(TBS系)で述べた。
「もう麻生さんに誰も鈴をつけられないし、誰も言えないような状態になっていること自体が、私は安倍政権のガバナンスとしてどうなのかなと」との発言を意識したものとみられる。
中略
なお、「素粒子」の筆者は、18年4月2日から政治部などを経て、日本自治学会の理事などを務める坪井ゆづる、「報道ステーション」(テレビ朝日系)のコメンテーターを務めた恵村順一郎両論説委員が担当している。
【 所 感 】
朝日新聞よ。
他人様の名前を弄び、それを記事にするとは・・・
よもや生粋の日本人のすることではないと心得てもらいたい。
さらには朝日新聞だけでなく、他人様を罵る者すべてにも同じことがいえよう。
ほんま、どいつもこいつも・・・
少しはドタマ冷やしたほうがえ~んちゃうけ!(`・ω・´)
さて、そんな朝日新聞社には、この唄を捧げたいと思いま~す♪
(サ〇タをアサヒに置き換えてね(^_-)-☆)
御免・・・
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