連合会長、玉木国民代表に不快感
Ｎ国党首との動画投稿「あり得ぬ」
2019.9.13 産経新聞
連合の神津里季生会長は１３日、国民民主党の玉木雄一郎代表がＮＨＫから国民を守る党の立花孝志党首との面会内容を動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿したことに不快感を示した。自身のツイッターに「あり得ない」と書き込んだ。
玉木氏はユーチューブに公式チャンネルを開設している。１２日に立花氏と面会し、インターネットを利用した選挙活動について意見交換した。
【 所 感 】
１２日、NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、政党結党から初となる党代表会談（記事では面会となってますが）を、国民民主党の玉木雄一郎代表と行いました。
以下、動画内容です。
まぁ会談の内容はさておき…。しかし、この連合の会長さん…。玉木代表も非常に面白い男ですが、さらにその上を行く面白さを秘めていて、なんとも憎めないキャラ感を醸しています。
ハブグレジュンタのマミーさんも仰っていましたが、本当に政治が面白い！(^O^)
なによりこの連合の会長さん…。
これまで、多くの国会議員を買収（合法的に）するも、しかし、これがとんでもなく役立たずな奴らであるにもかかわらずに、自身はいまだ買収したつもりでいるのですから、本当に笑える話しです。
しかも、そんな役立たずな奴らにカネだけ騙し取られていることも分っていないのですから、もはや、憐みの気持ちしか沸いてきません。
ただ…、政府与党に対抗できる強力な野党を作るため、日夜、奮闘されていることとは思うのですが、どうにも旧民主党の政治家共は、大金を出してくれる連合やその他組織などに甘えるばかりで、自分たちは国会を何連休もしたり、国会における与党追及にも及び腰であったり、与党案への対案作成を怠ってみたり…。また、玉木代表のように、真面目に政治家としての務めを果たそうとしている政治家を貶めようとしたり…と、そんなことを繰り返すうちに、国民からどんどん忌み嫌われるようになり、挙句の果ては、共産党と共闘しなければならない状態へと追いこまれてしまったのです。
【 懐かし動画 碌に仕事もしてません・・・。 お前やー！ 】
↑こうした状態がつづけば（笑）、やがては現在の社民党のような状態へと追い込まれ、本当の意味での労働者のための政党が、この国から消え失せてしまうかもしれません。
そうならないために、今後どうしていくのかを、真剣に考え取り組んでほしいものです。
とにもかくにも、立花党首と玉木代表との会談動画のつづきを、編集なしで、堂々と配信してほしいです(●´ω｀●)
