先月、僕はゴルフを始めた。
きっかけは、ここ最近になって周りにいる多くの友人が始め、とても楽しいそうにゴルフ談議に花を咲かせている事が一番の理由と言ってよいだろう。
話についていけなくなる。
そしてひとりぼっちになる。
そりゃイカン。
という事だ。
そんな経緯のもと、僕はゴルフバカのオヤジにそんな軽い思いを話してみた。
するとさっそく翌日、仕事場に僕用のゴルフクラブが用意されていたのである。
久々に感じた父親の優しさに心を打たれつつ、僕は練習場へと出向いた。
初めて手にしたゴルフクラブ。
当然ながら握り方さえ解らない。
まずは少しでも教えてもらう為、恐らく父の友人がいるだろう近所のゴルフ練習場へ行ってみる。
ゴルフと云えば紳士のスポーツとして格式高いイメージがあったのだが、そこは僕の想像と違い、受付のオバチャンはまるで駄菓子屋の店主のように気さくなノリだ。
「あら、トーノさんとこの息子さんじゃない」
「えぇ、このゴルフクラブを父から貰ったんで、始めようかと・・・」
「まぁ、松本さんのゴルフセットじゃない」
やられた。
一瞬でも心を打たれた自分に腹が立つ。
どうやらその練習場に放置されていたセットを勝手に持ち出したもののようだ。
なにはともあれ、その事は周りの方々の快諾を受けつつ練習開始。
まずは練習場の片隅でタバコを吹かしていた父の知り合いにレッスンを受ける。
なんでも噂によると、知多半島一の賞金稼ぎという異名を持つ人だ。
最近ではプラズマテレビを十数台ゲットしているのだという。
「まずはこう握って~、こう構えて~、こう振りかぶる。そして良く玉を見て撃つ!」
「こうですか?」
「そう!ばっちり! そのまま打ってれば、そのうち飛ぶようになる」
わずか5分ほどのレッスンは終了し、彼は仲間がいるミニコースへと姿を消した。
次の週、僕はゴルフコンペに参加した。
18ホール、パー72。
はっきり言って、その意味さえ解らない状態だ。
一緒になった方々やキャディーさんからマナーやルールを教えてもらいつつ、必死で回った初ゴルフ。
結果から言えば、116打というスコアである。
これは初めてにしては結構良いスコアなのだそうだ。
なにはともあれ楽しかった初ゴルフを経験し、ゴルフのルールなども改めて勉強し始めた今日この頃。
「初めてにしちゃスゴイじゃない」というお世辞にも乗り、すっかりゴルファー気取りだ。
折角なので、今までに感じたゴルフというスポーツについて、僕なりに書き綴ってみる。
まずルールはこうだ。
「穴にボールを入れる」
穴に入らないと終われないルールだ。
前回のゴルフコンペでは、4人もしくは3人程で一組になり競い合った。
ようするに、4人がかりで一つの穴に入れていくというもの。
早く入れた方が勝ちである。
余談ではあるが、ゴルフ経験者いわく雨の日などのプレイでは、穴の周りがグッショリ濡れて非常に滑りやすいのだそうだ。
僕はまだ経験していないので解らないのだが、聞く限りではとても穴に入りやすそうである。
あと一つ教わったマナーとして、OBやロストボールなどというルールに備え、ポケットに予備の玉を入れておく必要があるという。
ゴルフクラブと二つのボールを常に持ち歩いてプレイするという事だ。
簡単に言えば「硬い棒と二つの玉」それをフルに活用し、小さな穴に入れるという、そんな男のロマン溢れるスポーツなのである。
近年そんなゴルフ界で、名実共にスーパースターへの道を駆け上がった石川遼という選手がいる。
その功績は、誰もが知っている事だろう。
ここまでの話の経緯からすれば、今こそ彼の事を「ゴルフ界の加藤鷹」と呼んでも良いのではないだろうか。
何はともあれこれでゴルフというスポーツが、何故に世のオジサン達を魅了しているかが理解できただろう。
「ゴルフ」
それは、間違いなく男心をくすぐり続けるスポーツなのである。
きっかけは、ここ最近になって周りにいる多くの友人が始め、とても楽しいそうにゴルフ談議に花を咲かせている事が一番の理由と言ってよいだろう。
話についていけなくなる。
そしてひとりぼっちになる。
そりゃイカン。
という事だ。
そんな経緯のもと、僕はゴルフバカのオヤジにそんな軽い思いを話してみた。
するとさっそく翌日、仕事場に僕用のゴルフクラブが用意されていたのである。
久々に感じた父親の優しさに心を打たれつつ、僕は練習場へと出向いた。
初めて手にしたゴルフクラブ。
当然ながら握り方さえ解らない。
まずは少しでも教えてもらう為、恐らく父の友人がいるだろう近所のゴルフ練習場へ行ってみる。
ゴルフと云えば紳士のスポーツとして格式高いイメージがあったのだが、そこは僕の想像と違い、受付のオバチャンはまるで駄菓子屋の店主のように気さくなノリだ。
「あら、トーノさんとこの息子さんじゃない」
「えぇ、このゴルフクラブを父から貰ったんで、始めようかと・・・」
「まぁ、松本さんのゴルフセットじゃない」
やられた。
一瞬でも心を打たれた自分に腹が立つ。
どうやらその練習場に放置されていたセットを勝手に持ち出したもののようだ。
なにはともあれ、その事は周りの方々の快諾を受けつつ練習開始。
まずは練習場の片隅でタバコを吹かしていた父の知り合いにレッスンを受ける。
なんでも噂によると、知多半島一の賞金稼ぎという異名を持つ人だ。
最近ではプラズマテレビを十数台ゲットしているのだという。
「まずはこう握って~、こう構えて~、こう振りかぶる。そして良く玉を見て撃つ!」
「こうですか?」
「そう!ばっちり! そのまま打ってれば、そのうち飛ぶようになる」
わずか5分ほどのレッスンは終了し、彼は仲間がいるミニコースへと姿を消した。
次の週、僕はゴルフコンペに参加した。
18ホール、パー72。
はっきり言って、その意味さえ解らない状態だ。
一緒になった方々やキャディーさんからマナーやルールを教えてもらいつつ、必死で回った初ゴルフ。
結果から言えば、116打というスコアである。
これは初めてにしては結構良いスコアなのだそうだ。
なにはともあれ楽しかった初ゴルフを経験し、ゴルフのルールなども改めて勉強し始めた今日この頃。
「初めてにしちゃスゴイじゃない」というお世辞にも乗り、すっかりゴルファー気取りだ。
折角なので、今までに感じたゴルフというスポーツについて、僕なりに書き綴ってみる。
まずルールはこうだ。
「穴にボールを入れる」
穴に入らないと終われないルールだ。
前回のゴルフコンペでは、4人もしくは3人程で一組になり競い合った。
ようするに、4人がかりで一つの穴に入れていくというもの。
早く入れた方が勝ちである。
余談ではあるが、ゴルフ経験者いわく雨の日などのプレイでは、穴の周りがグッショリ濡れて非常に滑りやすいのだそうだ。
僕はまだ経験していないので解らないのだが、聞く限りではとても穴に入りやすそうである。
あと一つ教わったマナーとして、OBやロストボールなどというルールに備え、ポケットに予備の玉を入れておく必要があるという。
ゴルフクラブと二つのボールを常に持ち歩いてプレイするという事だ。
簡単に言えば「硬い棒と二つの玉」それをフルに活用し、小さな穴に入れるという、そんな男のロマン溢れるスポーツなのである。
近年そんなゴルフ界で、名実共にスーパースターへの道を駆け上がった石川遼という選手がいる。
その功績は、誰もが知っている事だろう。
ここまでの話の経緯からすれば、今こそ彼の事を「ゴルフ界の加藤鷹」と呼んでも良いのではないだろうか。
何はともあれこれでゴルフというスポーツが、何故に世のオジサン達を魅了しているかが理解できただろう。
「ゴルフ」
それは、間違いなく男心をくすぐり続けるスポーツなのである。
赤裸々に語っていただき
ありがとうございます
表現力とはこういうことだ
と見せ付けられました
また穴を求めて
御一緒させてください
とりあえず練習しなきゃね・・・