歯科医物語

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ちばてつや、度重なる入院&手術で

2022-05-18 15:22:34 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
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ちばてつや、度重なる入院&手術で「体質がずいぶん変わってしまってねー」 元気そうな笑顔の近影も公開
5/18(水) 15:05配信




ちばてつやさん(画像はちばてつやオフィシャルブログから)
 漫画家のちばてつやさんが5月18日にブログを更新。ちばさんは2021年秋ころから入院や手術・治療を繰り返しており、3度目の入院から退院し、2カ月が過ぎた最近の様子を明かしました。  笑顔のソロショットを投稿しながら、「ワシは退院後、おかげさまでだいぶ元気を取り戻して、ずいぶん回復してきました」と報告したちばさん。「ただ、入院前に比べると、体質がずいぶん変わってしまってねー」と明かしており、「例えば、仕事しようと机に向かっていても、やたらに眠くなって、体と瞼(まぶた)がどよーんと重くなって、すぐにウトウト」「でも、まあ目が覚めると、頭がスッキリして、マンガの続きを描きたくなるんです」と以前とは変化した体質について伝えています。  ちばさんは2021年夏ころから息切れの症状があり、10月に入院。11月に動脈弁の手術と喉の腫瘍の治療を行い、順調に回復していました。  その後2022年1月4日には仮退院しますが、同月21日には再入院することに。26日に心臓にステントを挿入する手術を受け、29日には退院したことを報告。  さらに2月24日には再び入院し、つまりかけている首右側の頸動脈に放射線をあて続ける治療を受け、3月7日に退院したことを報告していました。なお、入院中の様子などについては『ビッグコミック』(小学館)で連載中の「ひねもすのたり日記」でたびたび伝えています。

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「 CAAC 」

2022-05-18 12:39:09 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
CAAC 

《Civil Aviation Administration of China》中国民用航空総局。中国政府の民間航空監督機関。

 
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「CSTO」

2022-05-18 12:16:30 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
[Collective Security Treaty Organization]
旧ソ連構成諸国による安全保障・領土保全を目的とする条約機構。1992年に集団安全保障条約(CST)として成立、2004年に同機構に発展。最高意思決定機関の集団安全保障会議は加盟国の首脳により構成される。ロシア・アルメニア・ベラルーシ・カザフスタン・キルギス・タジキスタン・ウズベキスタンの7か国が加盟(2017年現在)。集団安全保障条約機構。

 
[補説]ワルシャワ条約機構解散後、旧社会主義諸国が相次いでNATOナトー(北大西洋条約機構)に加盟したため、周辺地域への影響力を保持し、NATOに対抗するため、ロシアを中心として設立されたもの。

 
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「IPEF」

2022-05-18 12:06:39 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
アメリカがアジアの国々との連携強化を目指して提唱しているIPEF(アイペフ)=インド太平洋経済枠組み。
バイデン大統領が今週末に日本を訪問するのを前に、その枠組みの中身に、関心が集まっています。
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ウクライナ出身 獅司 対 ロシア出身狼雅 国技館を包んだ温かい拍手

2022-05-18 11:56:20 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
ウクライナ出身獅司対ロシア出身狼雅 国技館を包んだ温かい拍手


狼雅(右)の寄りをこらえる獅司(撮影・野上伸悟)
<大相撲夏場所>◇10日目◇17日◇東京・両国国技館 両者のしこ名と出身地がアナウンスされると、東京・両国国技館内は温かい拍手に包まれた。幕下上位のウクライナ出身初の力士の獅司(25=入間川)とロシア出身の狼雅(23=二子山)が対戦し、狼雅が下手投げで制した。勝ち名乗りがあがると、再び館内に大きな拍手が起こった。狼雅は2勝3敗、獅司は1勝4敗で負け越しが決まった。 この一番を特別な思いで見守ったのが、ウクライナ相撲連盟JAPAN事務所代表の松江ヴィオレッタさん(37)


 

。7月に米国で行われるアマチュア相撲の世界大会に出場するため、今月下旬から大分・宇佐市などで事前合宿を行うウクライナ選手団をサポートしている。仕事の都合でテレビ観戦できなかったが、ウクライナを訪れた際に会った獅司が負け越したと聞いて残念がった。それでも両力士をたたえる拍手が館内から送られたと伝えると「相手のことを深く敬う相撲の良さを感じます」と、ひときわ感慨深げに話した。 母がロシア人、父が日本人の松江さんは「どこの国で生まれたかということよりも、人と人の信頼関係が大事」と信じる。「負けた相手を敬う相撲の考え方を広めたい」(ウクライナ相撲連盟のセルゲイ名誉会長)という言葉に共感して設立したJAPAN事務所はまだ始まったばかりだが、この日の取組から受けた刺激を活力にして自分の道を突き進む。


 
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