せーふ

２１日の大阪往復は熾烈を極めた。
なんとお昼にうちを出て、三菱ＵＦＪ（旧三和銀行）へと向かうのである。
目的は使わなくなった普通口座の解約である。
大阪へと向かう特急は三田を過ぎて７分送れ、このままでは京橋で京阪に乗り換えたりしたら閉店の１５時に間に合わなくなってしまう。といってもどうしようもないので、座席によだれをたらして爆睡
大阪についたら、３分おくれだったわけさ。

そのまま環状線と乗り継いで、京阪急行で目的の銀行へ。なんとか時間に間に合ったとおもったら、６年前とかわってないおっちゃんがいるではないでふか。「解約したいのですがぁ」となにも考えずに助けをこうて、手渡された２６２番の札を手にしまるシャッターにあせあせ。しまだシャッターなんてどうでもよくないのは、おいといて、呼ばれたきれいなおねーちゃんとうだうだ。免許証の住所をまじまじと確認されたあげく、赤い２３１番の札を渡されてふたたびまちぼうけ。別の窓口で渡された残金を手に「なんですかぁこれー」

あっそうか。
かんじやしほりのちりとてちんってくさっただいずなんだ