ゆずと日がな一日

桃の里から来た猫
来桃里との幸せな時間を綴ります

秋の始まりのつばらつばら

2020-09-23 | スケッチ

秋の始まり・・・

秋分をさかいに夜の時間が長くなり

帰燕を見送るころ 

さて、美味しい季節がやって来ますね ☆

 

夏の間はやる気の出なかったクロスステッチの作品、また取り掛かります

刺し始めたのが昨年の5月のこと

横55、縦34センチの全面刺しのクロスステッチです

仕上がるのは数年後かな~

 

来桃里は悪戯もせず、傍で見守ってくれます

たまには手くらい出しても叱らないのに・・・

刺繍糸の箱にあごを乗せてウトウト

 

来桃里の寝顔っていつもいつも、

しっかりと目を瞑って顎を引いて・・・

もっとだらけて寝てもいいのにな

 

もっと脱力してさ

その方が楽なのに・・・

アルみたいにヘソ天で寝てみたらいかが?

ああ、これは脱力しすぎか・・・

 

話は変わりますが

通い猫のとら、今年の夏は日参していました

すでに冬に向けてなのかな・・・

毛がモフモフになってきましたよ

とらとの付き合いは長くって

もう5年以上になります

とらはハンサムねって声をかけると

なんだよ てれるなぁ

少し顔を傾けてはにかんだような笑顔を見せる

 

燕が来春 再び飛来するまで

そのもふもふふわふわの上着を着込んで

厳しい季節を乗り越えてほしいと願っています

 

思いつくままに書いてしまいましたが、要は連休中、これと云った出来事もなく、という事は書くことも・・・ねぇ

捻りだしたものが上記

こんなことで週一のペース、保てるのでしょうか・・・甚だ怪しい秋の始まりです

 

コメント (17)
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