今回も、過去のエアチャックのテープから。 メモには記録が記入されていませんが、何度もこのブログで紹介した通り、1960年代から1970年代前半はフレンチポップスとカンツォーネの全盛時代。ラジオでもたくさんの特集番組も組まれていました。 ダニエル・ギシャールは、その特徴ある歌声でコアなファンもいましたがあまり一般的なヒットは多くなかったようです。