この前、『山と渓谷2015.11月号 単独行者の登山学』を眺めていたら目に付いた時計。
「これは便利かも? 欲しいな~。でもけっこう値が張るなァ。」などとつぶやいていたら、昨日、高尾山口駅で合流した東京に住む長女と次女からプレゼントだとして渡された。
予想だにしていなかったので、すっかり驚いてしまった。
(EPSONトレッキングギア『WristableGPS for Trek』)
とっても嬉しくなり、さっそく腕に付けて上りを開始。
進むにつれて表示数値が大きくなり、標高グラフが変化していく。
見ているだけで楽しくなる。
現在使用しているGARMIN etrex30にも同じような機能はあるのだけれども、それらを見るにはいちいちウェストポーチから取り出す必要があった。
今度の時計型は、腕に付けているので、なんといっても手間が省ける。
標高グラフ、平面ルート、トラックバック、マーキング、ウェイポイントなど機能もいろいろ付いている。
PCとの連携も可能となっている。
どこまで使いこなせるか自信はないが、これで山歩きの楽しみがまた増えた。
でも、今後しばらくは天気が悪い様子。
早く、出番を作ってあげたいのだが・・・。
(これまで使用しているGARMIN etrex30)
「これは便利かも? 欲しいな~。でもけっこう値が張るなァ。」などとつぶやいていたら、昨日、高尾山口駅で合流した東京に住む長女と次女からプレゼントだとして渡された。
予想だにしていなかったので、すっかり驚いてしまった。
(EPSONトレッキングギア『WristableGPS for Trek』)
とっても嬉しくなり、さっそく腕に付けて上りを開始。
進むにつれて表示数値が大きくなり、標高グラフが変化していく。
見ているだけで楽しくなる。
現在使用しているGARMIN etrex30にも同じような機能はあるのだけれども、それらを見るにはいちいちウェストポーチから取り出す必要があった。
今度の時計型は、腕に付けているので、なんといっても手間が省ける。
標高グラフ、平面ルート、トラックバック、マーキング、ウェイポイントなど機能もいろいろ付いている。
PCとの連携も可能となっている。
どこまで使いこなせるか自信はないが、これで山歩きの楽しみがまた増えた。
でも、今後しばらくは天気が悪い様子。
早く、出番を作ってあげたいのだが・・・。
(これまで使用しているGARMIN etrex30)
これで25000図が出れば最高ですが、ひょっとして出るのかな?
ナビとしてウエイポイント、計画、履歴や百名山の標高グラフ、平面ルート表示などはありますが、2万5千図まではないようです。
本機は、手軽に位置情報などを確認できるいわばアクセサリーといったものでしょうか。