山の会の仲間から『林試の森公園』は良い所だと聞いていたので、弁当持参で、行ってきた。
(この公園は、明治33年から林業試験場が置かれていたが、昭和52年に筑波研究学園都市に移転後に公園として開園。場所:目黒区・品川区)
元試験場とのこともあり、木々には名札が付けられるなど分かりやすくなっている。
それにしても、都内の公園には規模の大きなものが多いことや、仰ぎ見る巨木群にその歴史の深さを強く認識させられた。
(左の池には多くカメが生息している。)
(甲羅干しするカメたち)
(シマサルスベリの巨木の張り出した枝)
シマサルスベリ:喜界島、奄美大島、徳之島や中国中部、台湾に分布する落葉高木。樹皮がはげたあとが白く美しい。また7~9月にサルスベリの花より小さい白い花が咲く。(設置された案内板から一部転載。)
(倒木自然観察樹木(ユーカリ))
※倒木した木がどのように自然に戻っていくのか観察できるようにしている。
(数組の親子が遊ぶ園地。平日の昼時のためか静か。)
(倒れたアカメヤナギ(別名:マルバヤナギ)
ここの池のところではカメラを抱えた男性3人がいた。
皆さん、カワセミでも待っているのだろうか?
(こちらでも数組の親子が遊んでいる。)
(終盤となったヒガンバナ)
(この公園は、明治33年から林業試験場が置かれていたが、昭和52年に筑波研究学園都市に移転後に公園として開園。場所:目黒区・品川区)
元試験場とのこともあり、木々には名札が付けられるなど分かりやすくなっている。
それにしても、都内の公園には規模の大きなものが多いことや、仰ぎ見る巨木群にその歴史の深さを強く認識させられた。
(左の池には多くカメが生息している。)
(甲羅干しするカメたち)
(シマサルスベリの巨木の張り出した枝)
シマサルスベリ:喜界島、奄美大島、徳之島や中国中部、台湾に分布する落葉高木。樹皮がはげたあとが白く美しい。また7~9月にサルスベリの花より小さい白い花が咲く。(設置された案内板から一部転載。)
(倒木自然観察樹木(ユーカリ))
※倒木した木がどのように自然に戻っていくのか観察できるようにしている。
(数組の親子が遊ぶ園地。平日の昼時のためか静か。)
(倒れたアカメヤナギ(別名:マルバヤナギ)
ここの池のところではカメラを抱えた男性3人がいた。
皆さん、カワセミでも待っているのだろうか?
(こちらでも数組の親子が遊んでいる。)
(終盤となったヒガンバナ)
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