今日も天気が良いので、以前に予約していた切込焼の作品を受け取りに、加美町宮崎に出かけた。紅葉も盛りを過ぎたとはいえ、趣はそれなりにあるだろうと期待もあった。
切込地区は、すばらしい紅葉。一人で眺めるにはもったいない。かといって、連れは無し。ちょっぴり感傷的になりながら、静かにじっくりと味わってきた。
購入した切込焼の作品はこちら。三浦征史さんの遺作(平成6年作)。手のぬくもりがそのまま残っているような地に、シュンランの花が伸びやかに描かれている。
(切込焼の皿)
(陶芸の里)
(陶芸の里のナナカマドの実)
(陶工たちの墓標群)
(墓標群への道)
(「陶芸の里」奥の渓谷)
(陶房の庭のテーブルに置かれたカリンの実)
切込地区は、すばらしい紅葉。一人で眺めるにはもったいない。かといって、連れは無し。ちょっぴり感傷的になりながら、静かにじっくりと味わってきた。
購入した切込焼の作品はこちら。三浦征史さんの遺作(平成6年作)。手のぬくもりがそのまま残っているような地に、シュンランの花が伸びやかに描かれている。
(切込焼の皿)
(陶芸の里)
(陶芸の里のナナカマドの実)
(陶工たちの墓標群)
(墓標群への道)
(「陶芸の里」奥の渓谷)
(陶房の庭のテーブルに置かれたカリンの実)
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