秋保温泉内のホテルで開催される午後の会議前に、短時間覗いてみた磊々峡(らいらいきょう)。
ちなみに峡谷をまたぐ橋の名は、“覗橋(のぞきばし)”。
まさに“磊々(らいらい)”と巨石が重なっている。
遊歩道はあまり長くはないが、キレイに掃かれていて、心地よいそぞろ歩きができる。
カップルでならなお申し分ないはず。
※ あいにく当方は、今日も(?)一人。それにあまりに暑いお昼時で・・・!!
▲秋保温泉駅跡に展示されている元長崎電軌1053号機
(かつて仙台市電として使用されていたものが里帰り)
※ 1961年(昭和36年)に全線が廃止。現在も残されていれば、仙台市営地下鉄南北線や仙台空港アクセス鉄道で長町駅乗り換え~秋保温泉行となり、とても風情ある、地球環境にも適合した交通手段になっていたはず。廃線が惜しまれてならない。
秋保電気鉄道(ウイキペディア) ⇒ こちら
秋保電鉄 ⇒ こちら(おすすめサイト)
ちなみに峡谷をまたぐ橋の名は、“覗橋(のぞきばし)”。
まさに“磊々(らいらい)”と巨石が重なっている。
遊歩道はあまり長くはないが、キレイに掃かれていて、心地よいそぞろ歩きができる。
カップルでならなお申し分ないはず。
※ あいにく当方は、今日も(?)一人。それにあまりに暑いお昼時で・・・!!
▲秋保温泉駅跡に展示されている元長崎電軌1053号機
(かつて仙台市電として使用されていたものが里帰り)
※ 1961年(昭和36年)に全線が廃止。現在も残されていれば、仙台市営地下鉄南北線や仙台空港アクセス鉄道で長町駅乗り換え~秋保温泉行となり、とても風情ある、地球環境にも適合した交通手段になっていたはず。廃線が惜しまれてならない。
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