昨日は、横浜まで車を飛ばし、THUMS UPというところに、エリック・アンダーソンというシンガー・ソング・ライターのライブを聴きにいった。
あまり良く知らないながら聴きにいったにもかかわらず、途中で心の中の琴線に触れてきて、しらずしらずその情緒あふれる唄の世界に引き込まれ、感動の嵐がわきあがり、涙があふれてきた。
62歳という年齢にもかかわらず、非常にナイーブで、非常にソフトな声と演奏、それに重なる女性コーラスの人の、またソフトで透明な声。
こんな心の洗われ方は本当に久しぶりだ。
中川五郎ちゃんも1曲唄った。五郎ちゃんって親しげな言い方になってしまうが、彼の人柄だと思う。お会いするたびに若く軽くなっているような気がする(笑)。
そしてムロケンさんの詩も、久しぶりに聞いたが、暖かく、広がりを感じ、言葉がしっかりと心に入っていく。すばらしいなと思う。
あまり良く知らないながら聴きにいったにもかかわらず、途中で心の中の琴線に触れてきて、しらずしらずその情緒あふれる唄の世界に引き込まれ、感動の嵐がわきあがり、涙があふれてきた。
62歳という年齢にもかかわらず、非常にナイーブで、非常にソフトな声と演奏、それに重なる女性コーラスの人の、またソフトで透明な声。
こんな心の洗われ方は本当に久しぶりだ。
中川五郎ちゃんも1曲唄った。五郎ちゃんって親しげな言い方になってしまうが、彼の人柄だと思う。お会いするたびに若く軽くなっているような気がする(笑)。
そしてムロケンさんの詩も、久しぶりに聞いたが、暖かく、広がりを感じ、言葉がしっかりと心に入っていく。すばらしいなと思う。