グレゴリー・コルベールという人の写真展に行く。なかなかタイミングが合わずやっと行けた。
写真家というよりは、映像作家というかんじ。まずその空間を作り絵を作り、その動きのある絵を映像で表現し、その一環で写真もとっている人と思われる。
心洗われる敬虔な祈りの世界にどっぷり浸かろうと、一人で行ってみたが、実際に行ってみると、少し印象が変わった。完璧に美しく敬虔で優しい世界が作り出されている。写真家というより写真作家という印象。
もちろん大好きな世界だったので堪能する。
たとえが古いが、、昔良くアート的な映画を観にいっていた時期がある。そのときみた セルゲイ・パラジャーノフの「ざくろの色」という映画と匂いが似ていた。
写真家というよりは、映像作家というかんじ。まずその空間を作り絵を作り、その動きのある絵を映像で表現し、その一環で写真もとっている人と思われる。
心洗われる敬虔な祈りの世界にどっぷり浸かろうと、一人で行ってみたが、実際に行ってみると、少し印象が変わった。完璧に美しく敬虔で優しい世界が作り出されている。写真家というより写真作家という印象。
もちろん大好きな世界だったので堪能する。
たとえが古いが、、昔良くアート的な映画を観にいっていた時期がある。そのときみた セルゲイ・パラジャーノフの「ざくろの色」という映画と匂いが似ていた。