ボキャブラの乏しい僕は、
吐き出せる言葉もマンネリ。
だから、
昔。
いきなり、
突然後ろから、
こちょこちょ
攻撃始まって何時迄も僕が止めないから、
終いに本気で怒られてた。
そーゆー年数。
僕のオハコだった。
ボクシングで殺伐とした削り合いの日々だったから、
それに没頭してた反動⁉️
以外の場所で、
超ーーーーー緩く過ごしたくって、
抱き付き始まったり、
構ってちゃん。
僕です。
お前⁉️
何歳だっつーーーの。
で、
冷える夜の帰宅時🌉
凍った手。
後ろから首筋に忍ばせて両手で。
がっつり。
手を這わせてた。
飛び上がって、
烈火の如く、
叱られてる馬鹿。
隙あらば?
背中に深く手を入れちゃうし🖐️
腰に近い深い位置迄ね。
加減を知らないから、
何時迄も止めない(爆笑)
、、、、、、、、、激怒られる。