既に猛暑の匂いすら蔓延してしている朝☀️
リヴィングに射してくる強烈な朝陽、
ギッラギッラ☀️
父の定番、
焼き魚&大玉トマト🍅🍅2個。
味噌汁2杯&スプーン🥄
朝食準備オッケティング🙆
トマト🍅って、
意外と高いんだよね。
僕が子供の頃の想い出なんかだと、
そこらじゅうトマト畑いっぱいあってさ(県庁所在地のこの水戸市です
背のめっちゃ高いトマト畑の中?
迷宮みたいで。
小学校終わって友達と探検ごっこ🏴☠️
良く行ってた季節。
兎に角、
娯楽の無い時代だったから、
そんなもの得た事の無い時代だったし、
学校から帰ると自転車でいの一番⁉️
どっか吹っ飛んで当てのない冒険家。
日々、
発進してたっけ。
母が夜のお仕事に出発する前に、
帰宅しておかないと。
泣かれて泣かれて捜索されてしまってた小学生。
確かに、
愛する我が子の帰宅。
遅くて連絡の手段も無かった時代。
僕が?
もし。
逆の立場だったら。
気が狂ってしまうだろう。
今想い出すと、
兎に角、
心配掛けっぱなしの毎日だった小学生。
小学校終われば?
例外無く。
毎日冒険家だったよ。
そーゆー経験⁉️
こんな経験⁉️
世代が僕くらい迄なのかな。
兎に角、
暑くて暑くて、
駄菓子屋さん行ったって?
おこずかい💰
最大でも100円/日。
貰えれば💯
良いほうだったし。
無きゃ無くても通っていて、
食べてる友達を見続けてたε-(´∀`; )
他の子供達もそんな感じ。
一銭も持たなくても、
必ず集まった駄菓子屋さん。
あったんだ。
あつし
子供の頃、
通ってた駄菓子屋さんのお婆ちゃん。
脚が不自由で何時も杖を立ててとぼとぼ歩いてた(店内
懐かしい記憶が、
その後?
数十年間が経っても。
その時に食べてた麩菓子の甘さと、
すももの酸っぱさ。
赤い液体も全て大好きだったから、
一滴残さず飲み干してた。
べろ👅
真っ赤になってたんだ。