市の燃えるゴミの日。
指定日。
収集所へ捨てに行って来た、
外歩いている人、
まるで無し。
薄着で歩いて来たら、
やっぱ凍える寒さだった。
さっむ
収集場、
既にもう半分近く埋まってたよ。
相変わらず塵の量、
多い集落🏘️なんだわ。
住宅件数自体、
周辺は皆?
自宅なので。
特に人口自体が増えている事でも無くて、
近隣の市の小学校🏫?
もう子供が居な過ぎてクラス数も1クラス。
1クラスすら定員の人数少ない。
僕の小学生時代と比べてしまうんだけどね。
ずっと昔の想い出も重なって、
愛する我が子の運動会🏃♂️🏃♂️
ビデオカメラとデジカメ📷
僕の両腕。
2投流⁉️
休む間もなく追い掛け続けていた学校行事。
殆ど相手にされなかったけど。
見守っててあげたくて、
僕のもしもの強運が?
何かに効いてくれるのなら。
どんな内容でも良いので、
喜ばせてあげられる順位。
結果。
取って欲しかった。
声張り上げて誰よりも熱くなってた自分。
塵捨てに行ったついでに想い出す事、
通学路でも有ったし、
不意に刺さってくる想い出。
こーゆー日常茶飯事なんだ。
。。。。。。。。。。。。。
コタツに入って脚を温めてます、
あんま温めていると?
お休み3秒なので。
気付くと?
凍る朝。
その定位置だけは避けなくては(爆笑)