個人的に気になる話題なので。。。。
思っている以上に、
世界での自動車EV化の進むスピード早いのかも。
『MINIのEVがリアルワールドでの走行テスト、
航続と充電性能を実証…フランクフルトモーターショー2019』
今度はMINIだって。
またテスト段階だけど、
実用車が走行テスト出来るようなんだから?
時期的に予想以上にMINIのEV化実車が早いのかも。
変な話。
従来の化石燃料で動く自動車?
資源の問題や排ガス等の環境問題、
等々数えたらキリがないくらい問題点って多いんだけど。
ここのところ、
急激にEV化の話が?
降ってわいたように増えて来たね?
EVパワートレインの電気モーターは、
フロントのボンネット内に搭載される。
モーターは、
パワーエレクトロニクスやトランスミッションと一体のコンパクト設計とした。
最大出力は184hp、
最大トルクは27.5kgmを引き出す。
強力なモーターは、
0~60km/h加速3.9秒の性能を発揮する。
0~100km/h加速は7.3秒。
最高速はリミッターにより、150km/hに制限される。
高電圧バッテリーは、
12個のモジュールを持つリチウムイオンだ。
蓄電容量は32.6kWhで、
車両の床下にT字型にレイアウトされる。
1回の充電での航続は、
最大で270kmを確保した。
充電は、
出力11kWのチャージャーを使って3時間半だ。
出力50kWの急速充電ステーションなら、
35分でバッテリーの80%の容量を充電できる。
およそ35分の急速充電(出力50kW)で、
8割の容量まで回復したという。
また、航続に関しては、最大270kmが可能ということを実証した
サクッと。
こんなスペックです。
急速充電で35分間って超~優秀です‼
ちょっと待っていれば?
事足りる時間だもんね。35分間なんて。
航続距離。
最大270Kもあれば?十分過ぎるし。
コストの問題とどう向かい合って、
市販となって行くものか?興味津々です。
多分?
太陽光発電とsetで充電機能?が作られりするんだろな~
所謂?
電気の自給自足いたいな?
世界は、
動きが早い自動車業界だね。
by おやじボクサー
追伸
100%電気自動車って言ったら?
当面のコストはハイブリット車に敵わないから(絶対的なコスト費で
公用車以外での普及は厳しいよね。
国がどこまで優遇策を展開出来るか?
太陽光発電がここまで普及してきた過去を?
振り返ると?
かなりの時間と莫大な予算が掛かりそうです。
そして。
それらは?
誰が負担するかって話だよね。
(この辺りが太陽光発電に似るのかな?)