お約束のフレーズと化している今日のお終いの言葉。
僕は帰ります、
19歳の夜へ。
匂いが思い出せなくなってしまって、
こんなはずじゃ無かったのに。
ちょっと酸っぱい汗の味、
手の匂い。
今夜僕が眠りに堕ちたら、
枕元。
間近に気配と匂い植え付けておいて下さい。
未明の朝迄、
僕は寝たふりして真っ暗な寝室。
居ます。
じゃぁっ
今日も来てくれた物好きさん。
残念です、
その足跡の匂いが分からない。
ばぁいばぁい👋