明日のお米もタイマー作動し始めたよ。
熱かった体も、
窓全開で涼んで来た。
もうこんな時間、
ベッドに座って後は落ちるだけ。
相変わらず右手首痛いし、
痛いままでボクシングも続けてるから、
余計に。
こう言う事が、
昔っから変われない。
夜間に入れば?
薬塗布したり飲んだり。
それでさ、
いっつもいっつも、
痛い痛いって言いながら、
ボクシング休まないの。
そんな、
まるでわがままを長年、
飼っててくれてありがとう。
ベッドでは隣で、
痛みのあまり眠れなかったり。
僕が安心して、
心地良く、
落ちるまで背中をさすってくれてた。
あれは?
長年の間。
魔法の手だったよ。
あの掌で触って貰えるのが、
どれだけ心地良くて。
どれだけ速攻で落ちさせられた事か。
それで無くても、
全身が痛めつけられていたから。
ただでさえ、
痛いままの体でした。
手間のかかる奴で、
だけど。
貴女の手のひらは?
夢のように気持ち良かったよ。
何十年と、
その手で眠りに落としてくれたもんね。
自分で思い出して、
思い出す事が多くて。
その度恋しくなる。
頬を触りたいよ。
この手で。
滅入る時間。
今ブログ見てる人は?
楽しくないからごめんね。
日付け変わった。
37日目になった。
by おやじボクサー