断片的に話していきます。
11月2日の【おやじファイト】が終わったら、
来年のこと、
ボクシングのことを、
奥さんに聞こうと思っていた。
面と向かってなかなか聞けなくて・・・・・・
11月5日の「今日」、
奥さんにメールした。
メールを送ってから、
しばらく時間が空いて返事が届いた。
おっかなビックリ内容を見てみた。
少し、
意外な返事だった。
てっきり、
続けることに反対されることを覚悟していた僕は、
表現はどうであれ、
肯定されると思ってなくて。
社会人として、
家庭人として、
奥さんの気持ちを尊重しようと思っていました。
毎日、
毎日、
日付が変わってからの帰宅だし、
平日に子供と顔を合わせることがない事に、
とても罪悪感を感じていました。
だから、
1人の家庭人として、
背負うべき責任はあって然るべき。
子供に、
「ボクシングの練習に行っちゃうの」と聞かれて、
「今日は一緒にいるよ」と答えると、
とても喜んだりする顔も知っているから、
まだ父親が必要な年頃として、
許された時間は少ないのかな?
と思っていました。
奥さんの返事次第では、
半分覚悟も決めていました。
いつも。
昔から。
僕の奥さんは、
僕のやる事に反対しない。
その上、
応援までしてくれる。
僕の鉄砲玉のような性格を知っている、
でもそれ以上に、
僕を支えてくれる。
文句の一つも言わずに。
目もそむけずに。
迷惑かけっぱなしな僕です。
ボクシングを続けることに、
賛成してくれてありがとう。
来年も【おやじファイト】で頑張るよ。
11月2日の【おやじファイト】が終わったら、
来年のこと、
ボクシングのことを、
奥さんに聞こうと思っていた。
面と向かってなかなか聞けなくて・・・・・・
11月5日の「今日」、
奥さんにメールした。
メールを送ってから、
しばらく時間が空いて返事が届いた。
おっかなビックリ内容を見てみた。
少し、
意外な返事だった。
てっきり、
続けることに反対されることを覚悟していた僕は、
表現はどうであれ、
肯定されると思ってなくて。
社会人として、
家庭人として、
奥さんの気持ちを尊重しようと思っていました。
毎日、
毎日、
日付が変わってからの帰宅だし、
平日に子供と顔を合わせることがない事に、
とても罪悪感を感じていました。
だから、
1人の家庭人として、
背負うべき責任はあって然るべき。
子供に、
「ボクシングの練習に行っちゃうの」と聞かれて、
「今日は一緒にいるよ」と答えると、
とても喜んだりする顔も知っているから、
まだ父親が必要な年頃として、
許された時間は少ないのかな?
と思っていました。
奥さんの返事次第では、
半分覚悟も決めていました。
いつも。
昔から。
僕の奥さんは、
僕のやる事に反対しない。
その上、
応援までしてくれる。
僕の鉄砲玉のような性格を知っている、
でもそれ以上に、
僕を支えてくれる。
文句の一つも言わずに。
目もそむけずに。
迷惑かけっぱなしな僕です。
ボクシングを続けることに、
賛成してくれてありがとう。
来年も【おやじファイト】で頑張るよ。