1時間前に帰宅してました!
こんばんは。
帰宅早々、、、、、、、、
御飯食べまくりで、
且つ食後に和菓子「のし梅」も。。
珈琲は昨日ドリップしてもらってた「残り」を少々。
cupに半分くらい。
それでじゅーーーーーぶんっ
時間が時間だもの。
でもって、
改めて飲むと?
すっごく濃厚な珈琲です。
苦くて・・・・・・美味しかった。
就寝中のトイレが面倒なので、
ベッドから出るのも?
きっと肌寒いだろーーーーーーーーーーし。
cup半分の珈琲で満足。
で。
やっと「火曜日」が終わったよ!
週の「折り返し」ですら、
まだ・・・・・・・届いておりませんー。
今週も~長そうです。
ここ数日の間、
気温もぐっと低くなりつつ、
汗っかきの僕にとっては、
過ごし易くて楽ちんです‼
もう「あせも」は大丈夫でしょう。
仕事を終えて帰宅しても、
すこぶる快適です‼
さて。さて。
先日も語ってましたが・・・・・・・、
その次回の休暇日も、
「日曜日」なのです。
2週続けて日曜日が休みです‼
漠然と思いがよぎってますが、
具体的に予定?
どーしよーーーーーか。
もう日が差し迫っているので、
宮城県へのボランティアは諦めます。
電話で問い合わせもしてなかったし、
万が一「座席」の空きがあったとしても、、、、、、
僕自身が完全に、
逃げムードなのです。
そう言った心境が影響してか?
ここ数日、
見る夢が・・・・・・・・・・・・・。
3.11の出来事ばかり。
壊滅的な被害を被った東北の現地。
夢なのに生々しい匂い。そして現地。
未だに。
そんな夢を見てます。
ココでこんな話とするだけで、
不定期に「3.11」が続いてます。
この周辺に住む人達だって、
もう「3.11は過去の産物と化してます。
誰も口にする人は居ないし、
TV等の特番も、
3月度じゃなければ放送されないし。
今夜は・・・・・・・・・、
そーゆー夢は見ないで済ませたいです。
この更新も、
長々と書き綴って脈略が・・・・・・・・・。
ひとまず更新しておきます!
by おやじボクサー
茨城県も被災地であり、私達も被災者だったことは忘れてはいけないことです
いざという時のために覚えおいた方が良いこと、用意しておいた方が良いものなど有りますか?
先ずは私から、給油が出来ない状況でガソリンが空になってしまった時の緊急手段として
ガソリンが空でも給油口を開けば減圧状態のガソリンタンクに空気が入り込み
エンジンに多少の残ガソリンが吸い込まれ数百メートルなら動くらしいです
モバイルバッテリーで車のバッテリーにジャンプできるタイプ
今なら価格もお手頃になっておりますので車のトランクに入れておくべきです
車に対しての緊急事態は非常に重要。自分の意思で自在に動く1~2トンの鋼鉄と考えるべきです
お疲れ様です(#^^#)
震災への備え。
まさにおっしゃる通りです!
いつしか時間と共に記憶も薄れつつ、
つくづく人間って都合の良い生き物だな、
と自分(特に)を含めて思います。
僕自身もあれほどの恐怖(津波との遭遇)を味わいつつ、
それを教訓に宮城県へのボランティアに、
毎月参加するようになった癖に、
どれほどの涙を落としたことか、
と自問自答です。
この過ぎていく時間は、
今現在を「生きる」だけで精一杯にさせてしまいます。
常に思い出すことは3.11で、他力本願な僕は、宮城県へのボランティア活動も、石塚観光さん頼りでした。
東北で出会った人達との・・・経験?教訓?も時間が経てば経つほど、、、「記憶」も「経験」すらも、薄めつつあります。
いざと言う時?我が家もスポーツバッグを、持ち出せるように、中には必要な最低限の衣類・水分・非常食・万が一の集合場所、等々、決め打ち+用意してました。
マタイさんも御用意されてたと思いますが、人間「水」さえあれば1週間が生きていられます。ミネラルウオーターも下手に重いですが、最低2本(500㏄)/日。を1週間分。✖人数分。 しかし・・・これを重みとして考えると・・・・。
難しい「非常食」、考えて用意しているのも、高上りですし。
単純にチョコレート。栄養価が高く、好き嫌いは別して、場所も取りません。
依って「水」と「チョコレート」さえあれば、何も得られない日々が続いても、生きて行くためには必須な条件を叶えられます。
後は可能なら?レトルト食品が衛生的で、且つ「調理済」だったら?万が一、温め直さなくても、素のまま食べられますから。利便性が良いのはカレーですね(#^^#)
単価もめちゃ安価ですし、何も専用の非常食じゃなくても、僕は「有り」だと思ってます。
3.11以降は予備ガソリン缶や非常用バッテリー(家庭用の電気製品を使うための)などなど、一般市場に沢山発売されたものがありますよね。
数えて行くと、、、「あったら良いもの」ばかりで、、キリがなくなりそうです。
いざ?と言う時に、家族が離散してしまった時、どういったルールで「再集合」出来るか?
そこを事前に決めておければ、理想です。
これも難しい点ですが、ルールが決まっていたほうが、下手に考え過ぎず目的をもって、動き易いと捉えています。
多分、何と言うか、心の支えにさえなれれば? 何か起こった時は「OOで落ち合おう!」が、明日への生きる活力になるはずです。
3.11の教訓で考えると、携帯電話は・・・回線は繋がらなくなると考えておいたほうが良いはずです。前回の、3.11がそうであったように、一気に回線が集中する為、「不通」にされると思います。
我が家も、3.11以降、過ぎ行く時間で危機感を相当忘れつつ、あれほど東北へのボランティアに参加した人間でも、現実はこんな「心」になりつつあります。
もうボランティア・バスの本数も激減しつつ、僕の周囲でも、いざと言う時の?ルールですら、聞く言葉も無くなり。。。
僕自身も、すぐ避難出来るように、用意しておいたものは、もう身近にありません。
震災以降、関連本を読み漁り、食べられる野草などなど、覚えられず(笑)キリも無く、だったら「ボンカレー」10食だけでも相当な食糧だと思います。何だか?非常食用で高価な単価も悔しくて(笑)
改めて。
非常時の常備品。
特に女性には衣類(最低限の衣類)、飲み水・非常食、離散した時の集合場所の決定。
僕に限っては・・・・実際に津波と遭遇した経験から、、、、、万が一の時の? 遺言(最後に伝えたい言葉)なども用意してました。
難しい言葉は言えないので、もし最後になる時が来るのなら?どんなワンパターンでも、やはり「愛してる」と伝えたいし、大切な子供にも、気持ちを伝えたいです。
3.11について。
誰にも言えない時間を今も過ごしています。
間隔がだいぶ空くようになりましたが、まだ悪夢に酷くうなされます。
その上、現実と夢との区別を理解出来るまで、時間が必要だったり。
大切なパートナーを津波で失った女性の、あの時の言葉が今も耳に残ってます。
能天気に生きて来た僕ですら、こんな跡を残してます。
また万が一の時に、少しでも役立つような用品類(食べ物・衣類・大きいゴミ袋→これは「トイレ」用や「体温の保持」用に)準備しておくべきですよね。
モバイルバッテリー。
一時、流行りましたね‼
今では見掛けなくなりましたが、非常用の小型(手巻き式)発電機。
小さくコンパクト、発電量は小さいですが、「0」よりは使えます。
太陽が出ていれば?ソーラー式も流行ったものです。