発売当時、
相当、、、酷評されていたミッション。
国産のATやCVTとは異なるVW独自のトランスミッションです
(早い話がVWオリジナルの「AT]と思ってください)
2年前に試乗した時は、
僕も相当応えました(;´∀`)
悪い意味で。。。。。
ところが2年経って改良されたASGは、、、、、、
意外と?違和感も少なくなっていて。。。
国産のATとどうしても比較しちゃうけど、
国産ATの成熟性には適わないと思うけど・・・・、
そもそも比較するモノじゃないのかな?
多少、、、、
乗り慣れてくると。
っと言っても通勤距離は片道2k台ですが。
ボクシングジムに向かえば初めて片道10K以上走るので、、、、、、
当初抱いていた印象とはガラッと変わった¡
思っていた以上に「変」じゃないのです。
表現が変だけど・・・割と普通に感じるようになってます。
それって・・・慣れたから?
っと思うんだけど。
一日の走行距離が短いから?
うん。それもある。
慣れたと言うよりは・・・・・「理解(特性)」してきた。
と言うほうが正確かな。
でもって。
走行中に体感する足回り。
これが秀逸です。
おおよそ1000㏄の車の「足回り」とは思えない!
ガチっとしていて国産車と比べちゃうと、
ノーマルとは思えない硬さがあります。
それって良い意味でね。
ほんと。
峠道や高速走ってみたいくらい‼ 硬くて安定してます。
ボディ的には軽自動車並みに小さいと言うのに、
ボディ剛性もしっかり硬いです‼
それを乗っていて体感出来るくらい(自動車業界に長かった視点もありますが)
ほんと面白い車作ったものです‼ VWは。
強いて言えば・・・・・・・・・、
下手にOP何も点けていないので、
音楽関係はラジオのみ‼
なので隣に乗るときは・・・・・・・・・・?
ラジオしか聞けませんから(笑)