地底へ帰ります。
暗い暗い暗い時間へ、
TVさえ点ける気力0です。
静かな時間に泳がされていると、
鼓膜に貼り付いてる想い出。
また聴こえ始まってくる始末の悪さ。
此処まで来ると?
我ながら。
筋金入りの根暗だって自覚出来てしまうよ(T ^ T)
もぐら。
ねぇ?
ねぇ?
僕が聞いてるだけで良いのなら?
ひたすら。
止まらずお喋りしててくんない⁉️
どんな事でも良いんだ。
眠くなるまで話してて欲しいよ。。
目覚めた時?
僕の顔に落書きしてたら、、、、、、、、、、、、、、、、
やり返す❤️
指先の匂いを嗅ぐよ。。。。。。。
指先。
触りまくる。
僕は夢遊病者だった。