寝室の窓は全開。
半袖と短パン。
窓際のベッドで寝てた。
扇風機の風に直接当たったまま、
寝ていたので?
思わず、、、、
寒くて目が覚めた。
当然?
上掛けなんて暑いから、
掛けないで寝てた。
流石に?
冷房エアコンは掛けて無くて、
一安心。
以前は?
それで朝まで気付かず熟睡で?
風邪ひくってお約束だった。
寝室のベッドの真上付近に、
エアコン設置してあるので(笑)
ちょい?
喉?
痛いかも(・_・;
2Fの寝室から、
聴こえる虫達の音色。
静かで心地良い‼︎
この時間?
完全に秋の空気だ。
流石に?
この時間。
起きている人は、、、、、、、
もう稀だよね。
今日は11日。
どーでも良い事でも、
僕にとっては大きい。
じゅういち。
丁度?
3.11から半年だ。
3月のね。
いつも、
何かって時に、
忘れられない月命日。
いっつもそればっか頭を占拠してて、
何を言われても?
変わらない。
変われる訳ない。
だから、
何時迄も、
あの日の大地がこんにゃくのように揺れた感触、
余りの柔らかさと、
脚元から聴こえてくる地響き。
聴こえて来るって言うよりも、
大地が怒ってるような?
唸り声に近い類いだった。
やだね。
如何しても眼に耳に身体に、
心臓に、
染み込み過ぎてて薄れない。
思い出す頻度は?
言わないだけで毎日も変わらない。
僕でそれなんだから、
もっともっと過酷な人が多勢で、
想像を絶する苦しみの中、
耐えて耐えて今日まで生きて来ている人が沢山。
心が病むだけで済んでいる僕とでは、
雲泥の差だ。
馬鹿な僕は、
今をも苦しむ人に掛けてあげれる言葉が見当たらない。
見付けられない。
数少ない出逢いの中、
最愛の人を失った女性の表情と、
眼の色が、
今でも鮮明過ぎて。
都度都度思い出す。
そんな多々ある事を、
未だに忘れられない。
頭から離れないよ。
何を言われたって、、、、、、、もね。
by おやじボクサー
睡魔が完全に飛んでってしまった。。。。。。。