日にちを数えるのも止めて、
もう?
どのくらい経ったろう。
本当に酷かった。
明日なんか迎えなくて良いよ、
訪れなくて構わない。
絶対絶対絶対絶対、
寝室で眠らなかった。
車の中で眠って、
明け方に帰って来てた。
食べたくも無くて、
でも、
3日目には空腹に耐えられなくて、
耐えられない自分が情けなくて、
でまた翌日から喰わない。
そんな繰り返しだったから、
余計に暴飲暴食が増えて太ったよ。
平気な振りしているはずなのに、
鋭い人はダメだね。
妙に労ってくれちゃって、
何で?
って思うことしばし。
意識しないようにしているのに、
夢は残酷。
よりに依って?
何故あの頃とか。
あんな時とか、
普段浮かばなかった時代にタイムスリップさせられたり。
迷子って、
怖いぞ。
朝目が覚めて、
何かが絶対残っている朝が有ったり、
そんなはずないのに、
気配を感じる。
長年の僕の肌が、
覚えてた。
っと、
絶対居たんだ、
存在が在ったんだ。
そんな朝を迎えた時ほど、
残酷な時は無かった。
ぐらんぐらんする日。
其れが、
何年も続くんだ。
取り留めのないページです。
もう?
終わるね。
お休みなさい💤💤💤💤💤。