そー言えば。
僕の得意な想い出し。
ブログ上で、
きっと架空の中で僕が活きていたその人の心の中。
いっつも、
いつも。
僕が毎日毎夜。
死にたい死にたいって事だけ、
一生懸命に思い詰めていた期間。
楽になれるのなら、、、、、薬飲んじゃおうっかって思ってた時期。
ほんと。
痛みの無い方法、
心臓を止めて欲しいと真剣に募ってた夜。
見兼ねて心配し続けてくれた女性。
その頃、
とっても暗黒に落とされてた長い期間だったから。
正直。
救われたんだ。
誰だか知らなかったけど、
いっつも(僕の得意な思い込みだったんだろうけれど
頻繁に電話くれた、
僕なんかに。
LINEから電話って初めて知った。
仕事終わってから、
夜も真夜中も未明の時間も。
今でも?
誰だったのか。
知る術も無いし、
その頃知ろうともしなかった。
そんな不思議な事も有って、
時々、
思い出す時間あったりするよ。
こんな狭いブログの世界で、
僕の心境もメンタルも読んでてくれた人。
すっごい物好きさん、
居てくれたんだった。
こんな年齢になって、
引き篭もりになってしまった癖に、
ドキドキさせられた。
そーゆー想い出も、
振り返ると懐かしい。