時々。
思い出しては見てみたりしてる。
このブログの一番最初の更新。
このブログ以前にも、
走りになったブログもあったんだけど。
当初は?
目的も書きたい事も迷子状態。
ちょっとだけ更新してて行方不明。
結果的に、
このブログになってから。
趣味が濃くなって行って、
個性の極致のような今の原点に落ち着きました。
多分?
これからも続くつもり。
で。
このブログの、その時の1件目記事。
もう既にボクシングは始めていた頃で、
このブログ以前に、
別なブログ時にスタートしていたんだけど。
ま、
ボクシングに興味無い方は、
何だって良いよってネタだね。
まだ当時はブログ自体、
表現したい事等、
どう続けて行くのか?分からなかった。
自分で自分のブログみて、
思い出したのが⁉️
PCにまつわる都市伝説。
とは言え、
オフィス用で長持ちしてるものあるはずだし。
オフィス用と自宅用で、
パソコン自体の耐久性も?
確かに違いもありそうだけどね。
今は分からないけど?
大抵の会社用PCって?
何故か?
IBMが多かった。
僕の経験では。
皆さんの事務所って違う?
僕は、
ほぼ。
ほぼ。
IBMだったな〜
世の中も、
リース社会になってからは、
企業も?
買うから借りるに替わって来て、
国内メーカー品に代わって来たけど。
それは別な意味でも、
購入してしまうと?
企業側としても経理が大変で。
一気に経費問題が出て来るから、
余程?
決算期じゃないと落とし難いって事も有るし。
事務所にも複数台も必要なら?
単純に利益から一括で落とすと、
その年だけめっぽう数字が悪くなるもんね。
そう言うアンバランスな経理を抑える為にも、
単に単価が高いか安いか?
じゃなくて。
月々の経費としたほうが処理がし易いのが、
間違いなく、
「リース」って項目。
一括購入じゃないので、
企業も資産(財産)からも、
毎月順々に消化していく方が?
年度末の税金対策になるし。
だから。
営業車なんてーのが?
最たる例だよね。
借りる予定の年数分の、
整備料金をも込み込みで月々のリースを組んでおく事。
経費処理が容易だし固定額だし。
結果的に現金一括購入よりも、
大分出費額が多くなったって、
分割手数料以前に、
自社で所有してる車じゃないので、
資産にならない。
そう言ったメリットが多く含まれているから、
企業側も、
個人消費並みの「値引き」を要求して来ないし(個人商店は例外だと思うけど
決まった定額で、
事細かな経費が、
例えば?
車なら?
単純に数ヶ月単位のオイル交換や、
年に一度の12ヶ月点検、
営業車扱いなら2年に一度の車検、
距離がどのくらいであっても、
3年間に一回はタイヤの強制交換。
冬季は冬季でスタッドレス交換。
等々、
予期せぬ事態を除いた形状で、
フル契約。
任意保険・車両保険(リースの場合は直して返すが前提なので必須で要加入)
予め5年間に必要な総額全てのコミコミ金額を、
月々の定額リース料金に、
組んでしまうほうが楽なのです。
そう言ったリース満了車が?
程度の良い状態で、
中古車市場に出回れば?
とんでもなく良い状態のコンデションで、
大して距離も走行していない、
でもメンテだけはしっかとされてた車。
満期で流れるタイミングでって?
掘り出し物なのです。
但し。
企業側も、
余程でないと?
リース満了車を返すって事も少なく。
営業車を失う方がデメリットなので、
(営業所の閉鎖や移転でも無い限りは)
その後もリースの再契約で継続になるけどね。
頭の良い営業さんなんかは?
敢えてそう言った車を、
どこの誰が欲しがっていた?って頭にも叩き込んでいるので。
良い出物があると?
市場に流す前に自分で中古車販売として実績上げます。
売っちゃいます。
それもまた個人実績に、
加えるし。
そう言った自動車業界。
日本独自のカラーも進みつつ。
今では?
100%電気充電式⇨日産リーフのみ
電気とガソリン併用の日本独自ハイブリッド車⇨プリウス・アクア・他・大勢
他類似車有
※ハイブリッド車は日本独自のカラー・諸先進国は100%電気自動車の道へ進みつつ。
どんどん?
脱線しましたが、
日本は自動車について、
本当に独自文化を確立しています。
初めてトヨタさんから、
ハイブリッド車が発売されてから、
この文化も変わらず。
やっぱ量販出来るメーカーが?
体力があるのは?
トヨタさんくらいだからね。
一台を長く乗るから、
余計に新車なんて売れ難いジャンルだし。
何度も何度もブログで触れてますが、
今年も残り少ない1月となりましたが。
やはり?
日本の自動車産業は変わりようが無さそうです。
興味のない話題だったら?
ごめんなさいっ
僕の車好きは?
自動車業界の経験上が15年以上あったので。
裏話も含めて、
日産自動車の暗黒だった時代も見て来て。
やっぱ車の話題って?
無視出来ない存在なのです。
by おやじボクサー