たま~~~~に読みたくなる特集があるTarzan。
って言うか毎号興味津々なんだけど。
今号は『休む』の科学
凄い表現っっ
ある意味考えると、
休まないことが美徳?みたいな。
5分、
15分、
30分以内で出来ること。
常に疲労を背負っているような僕には、
永遠のテーマなのです。
疲労感満載なボクシングじゃないと?
練習した気がしないってこと自体が、
過剰?異常?な取り組みで、
そこに別な大きな問題があるんだけど。
疲労を引きずるくらいが丁度良い?
頑張った気がしないとか。
そこが間違った根性物語が根付いている年代かも。
だってさどんなスポーツだって?
終わった後に「ぐったり~」って感じにならないと・・・・、
今日も完全燃焼って気分にならないでしょう?
自己満足ってわかっているんだけど。
その時点で間違っているんだろうな・・・って最近痛感する(^^;
一昔のスポ根の生き残りみたいだ。
今でいえば・・・、
正確に言えば、
「49歳」の体に正しい疲労の蓄積ってあるのかも。。
もっと正確に言うと、どう疲労と付き合っていくか?
わかっていながら(わかろうとしない
脱却出来ないらしい。
by おやじボクサー
追伸
皆さんの疲労との付き合い方、
疲労を解消する手法、
どんなことがありますか?
教えて~~っ