今週の月曜日に入会して、
毎日連続で練習に来てくれました!!!
まだ勝手がわからないまま、
精一杯打ち込む姿は・・・・・・・・・・・・・・・・・、
「初心」を思い出させてくれます(^^)/
僕なんかは惰性も手伝って末期的にサボる癖が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
追伸
既に水曜日の時点で、
(バンテージの下は)ナックルの皮が剥けてうっすらと血が滲んでいます!!!
今時「ナックルの皮」が剥けるほど、
サンドバッグ打ち込む新人さんも珍しいっっっっっ。
ボクシングがカッコ良いか?悪いか?
は、
(スタイル)フォームとか、
もしくは(年数)経験値じゃなくて・・・・・・・・・・・・・・・・、
与えられた(限りある)時間に於いて、
どれだけ『ひたむき』に打ち込んでいるか?
だ!!!!!!!
と僕は感じます。
誰でも(僕も含めて)
楽な練習に逃げがちなのです。
翌日の疲労(仕事へ)を計算してしまいます、
勿論社会人としてそれも大切なことなんですが、
翌日の朝に「きっつーーーーーーーーーい(TT)」ってくらいにブルーになったり、
もしくは、
翌日の午後になって始めて「体が重~~~~~~~~~~~~~~~~~いっっっっっ」と嘆いたりすることも、
実は自分自身への大きな糧になるんじゃないかと思います。
個人差はあるにしても、
その負荷を掛けることは自分自身の許容範囲(練習の体力)を、
拡大することだと思います。
また若くない年代にとっては、
覚えなくちゃいけない初歩のスピードが、
他人の練習量2~3倍頑張っていれば?
どう考えても、、、、、、、、、、、、、
ボクシングに馴染むのが早くなります!!!!
なので、
こうした動画も、
初めての「1日体験」時と比べたりして、
自分でも違いを感じられると思います!!!
(#2013年8月23日、1日体験のミット打ち(ブログ記事))
そう言う部分で、
You Tubeの動画(僕のサイト記事)が役に立てれば僕も嬉しいです。
どんなに練習積んでも、
自分の姿(特に僕のフォーム)って、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
自分が思っている以上にカッコ悪いものなのです(笑
でも参考になります(^^;