おやじボクサー(57歳。 19年間ボクシング)   3.11宮城県ボランティア11年間実費参加・『津波』に遭った生き証人

元車椅子。右足首金属ボルト接続。『おやじファイト』優勝。東京での試合は?10戦7勝3引分(39〜44歳)TV放送2回有り

2013年8月29日、新人・生田君 ミット打ち <<動画>>

2013年09月01日 05時49分30秒 | ジム練習日記(Boy’s水戸ボクシング19年間)⇒56歳迄の2023年

今週の月曜日に入会して、

毎日連続で練習に来てくれました!!!

 

まだ勝手がわからないまま、

精一杯打ち込む姿は・・・・・・・・・・・・・・・・・、

「初心」を思い出させてくれます(^^)/

僕なんかは惰性も手伝って末期的にサボる癖が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

追伸

既に水曜日の時点で、

(バンテージの下は)ナックルの皮が剥けてうっすらと血が滲んでいます!!!

今時「ナックルの皮」が剥けるほど、

サンドバッグ打ち込む新人さんも珍しいっっっっっ。

 

 

ボクシングがカッコ良いか?悪いか?

は、

(スタイル)フォームとか、

もしくは(年数)経験値じゃなくて・・・・・・・・・・・・・・・・、

与えられた(限りある)時間に於いて、

どれだけ『ひたむき』に打ち込んでいるか?

だ!!!!!!!

と僕は感じます。

 

誰でも(僕も含めて)

楽な練習に逃げがちなのです。

翌日の疲労(仕事へ)を計算してしまいます、

勿論社会人としてそれも大切なことなんですが、

翌日の朝に「きっつーーーーーーーーーい(TT)」ってくらいにブルーになったり、

もしくは、

翌日の午後になって始めて「体が重~~~~~~~~~~~~~~~~~いっっっっっ」と嘆いたりすることも、

実は自分自身への大きなになるんじゃないかと思います。

 

個人差はあるにしても、

その負荷を掛けることは自分自身の許容範囲(練習の体力)を、

拡大することだと思います。

 

また若くない年代にとっては、

覚えなくちゃいけない初歩のスピードが、

他人の練習量2~3倍頑張っていれば?

どう考えても、、、、、、、、、、、、、

ボクシングに馴染むのが早くなります!!!!

 

なので、

こうした動画も、

初めての「1日体験」時と比べたりして、

自分でも違いを感じられると思います!!!

(#2013年8月23日、1日体験のミット打ちブログ記事))

 

そう言う部分で、

You Tubeの動画(僕のサイト記事)が役に立てれば僕も嬉しいです。

どんなに練習積んでも、

自分の姿(特に僕のフォーム)って、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

自分が思っている以上にカッコ悪いものなのです(笑

でも参考になります(^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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