メッセージありがとうございました!
しっかと読みましたよ(^_-)-☆
多忙を極めるシーズンなのですね、
お体だけは御自愛ください。
猫の手も借りたい時は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、
何なら僕をお呼び下さいまし。
僕で良ければ・・・・・・・ほんと。
年喰ってますが(今でもこのフレーズ使ってます
体力だけは自信あるので、
鍛え直す意味でも良い機会かな、とか。
いや本当に何かあったら呼んでくれませんか?
「住み込み」で行きますよ(真剣に‼)
なので住むところは何とかして下さい。確保して下さい。
何ケ月間でも行きます。
そのまま移住することになったら・・・・・・家族と相談します。
そしてこのブログ、
忘れずに居てもらえたらほんと嬉しいです。
いや絶対忘れちゃダメです‼本当に。
正直、
僕も出来ることがほんの僅かで、
出来たことも超微々たるもので、
通えたことが全然少なくて、
これだけ時間が経っているにも関わらず100回にも届きませんでした。
こーゆー存在が居たこと、居ること。
そして僕なんかが足元にも及ばない人達が、
こっちにももっともっと沢山居ることも忘れないで下さい。
泣き言を言うようだけど、
どんどん時間が経てば経つほど、
遠い存在になってしまいました。
今の「今」でも時間が止まっている部分があって、
かと言って熱心な情熱も既に消えかかっていて、
これだけの時間で忘れていたかと思えば、
酷い・・・恐ろしいリアルな悪夢で目が覚めたり。
先日大事な人を失う悪夢で目が覚めました。
目が覚めて現実を理解するまで、
ちょっと時間がかかったり。
なんで今頃?って驚いた。
ここまで来ると、
この図太い自分が、、、、
なんて言うか・・・・・精神的に可笑しんじゃないか?
と思えたり、
普通こんな夢?何何年間も、
いまさら悪夢?見ないだろう。
とも思います。
大方の人は、
当たり前だけど僕もそれまで以前は他人事だったし。
(こういうことに対して
そんなに「いちいち」立ち止まっている暇ないものね。
そうそれが普通で当たり前だと思うよ。
だけど。
だけど。
・・・・・・・・・・・・なんですよ。
僕も頻度が激減してしまって、
行く便(現地への運行便)も減ってしまって、
足を踏める機会がこの先わからないけれど・・・・・・・・・・・・・・、
必ず行きたいです。
大地を踏む為。
その地で呼吸をする単に。
絶対もう一回行くよ。
by おやじボクサー